〈アクネ ストゥディオズ〉の生まれ変わったデニムを見て、聞いて、実際に履いてみた

〈アクネ ストゥディオズ〉の生まれ変わったデニムを見て、聞いて、実際に履いてみた

4月6日から〈アクネ ストゥディオズ〉のデニムラインが、“アクネ ストゥディオズ ブロコンスト”として一新したのはご存知?それだけでなく、それらが集結したショップが渋谷にオープンしたんです!ということでデニム好きのATが早速行って参りました。

渋谷駅からタワーレコーズを越えてさらにまっすぐ歩いていくと、コーリア・ショアが手がけたヴィジュアルを発見!

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そろそろかな・・・と直進するとWE ARE HERE.のネオンが目に飛び込んできた。ここだ!事前情報としては「デニムを育て研究していく、プロジェクトストア」と聞いている。内は一体どのようになっているのでしょう。ドキドキ、ワクワク。

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エントランスをくぐると鮮やかなブルーに赤が効いたモダンなスペースが広がる。まるで小さなギャラリーのよう。

デニムにフィーチャーした初めてのショップですが、どうしてここ東京に?

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クリエイティヴ・ディレクターのジョニー・ヨハンソンが新しい文化を積極的に取り入れる東京の姿勢に惹かれ、さらにサプライズな場所にしたく選んだそう。

そして、渋谷、原宿、表参道の様々なスタイルが交差する特別なエリアで、多くの人々にデニムの奥深さを知ってほしいという願いからこの地に開店を決意したんだとか。

中央の階段を登っていくと、メンズフロアへと続く。

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大きな窓から四季折々の風景が楽しめるので「これぞ東京!」とクリエイティヴ・ディレクターもお気に入りなんだそう。通過する山手線の迫力たるや!けれども、音はさほど気にならず、落ち着いた雰囲気でショッピングを楽しむことができる。

メンズとレディースをすぐに行き来できる環境も相まって、他店に比べ女性がメンズを着たり、その逆も多いんだとか。ユニセックスなサイズ感で楽しめるのも嬉しいですね。

さて、1Fに降りて生まれ変わったデニムについて色々おしえてもらうことにしましょう!

「青い芸術」という意味が込められた“アクネ ストゥディオズ ブロコンスト”のパンツは、メンズ、レディースともにバギー、ストレート、スキニーの3型がラインナップしています。「デニムは、着る人の生活によって色落ちも形も変わってくる。すなわち、彼らの生き方を反映するキャンバスなのだ」と定義しこの名前が選ばれました。ラックを見てみると色だけでなく、レングスも様々なのが分かりますね。

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それぞれ30、32、34の3つのタイプから選ぶことができるんです。これまでは人気の型しか丈の長さを選べなかったけれど、全て揃っているのもこのラインの魅力のひとつ。

パンツだけでなく、ジャケットやショートパンツ、スカートのラックも。

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さらにトータルコディネイトできるトップスや小物もありますよ。

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デニムのスペシャリストがお迎えするお店ということで、恐縮ながらもこの場を借りてATに似合いそうなパンツを選んで頂くことにしました!

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「シャープなスタイルが好きで、いつも黒のスキニーばかり履いてしまうのですが・・・」と悩みを打ち明けるの図。

そこで、おすすめして頂いたのはボーイフレンドタイプの“ログ ”ライトブルー。色も形も新鮮!でも履きこなせるかな…。

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スタッフのヨハンさんによると、選ぶサイズが重要なのだという。

「ボーイフレンドタイプでも、いつもより1サイズ小さいものにするとシャープなシルエットを叶えますよ」

本当だ!!!足元が重めのブーツでもすっきり見えますね。

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お次は、このラインから始まったストレートのスリムフィッツ。“サウス ユーズド”のブラックを。

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こちらも、普段履いているスキニーに近い感覚で履けるのが嬉しい!!!ウェストのフィット感が絶妙です。

「こんなデニムジャケットを一緒に合わせてもいいかも」とヨハンさん。

こちらも可愛い〜♡

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毎シーズン進化しているブランドのデニムですが、具体的にどう変わったかは履いてみないと分からないですよね。

今季はウェストがよりタイトになり、太もものラインが少しゆったりとしたのに気がつきました。そのため1サイズアップするのがおすすめだそう。丈はやや長めがブランドの気分。

スキニーから他のスタイルになかなか挑戦できなかったのですが、新たなシルエットに出合うことができ、目から鱗!スペシャリストのヨハンさん、ありがとうございます!

あえて記号性を取り払ったシンプルなデザインは変わらず、けれどもさりげないブランドの「印」も見つけることができました。バックポケットにピンクの刺繍が施されているんです。こうしたこだわりもグッときますね。

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ラインナップの多くはストレッチの効いてない本格派揃いで、デニムを自分の体に馴染ませていくのも楽しそう….♡

気になる素材ですが、日本のデニムを使っているんですよ。縫製はイタリアにて。ラベルもオリジナルです!

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こうしたデニム哲学に心を掴まれ、最初に試着したデニムをお買い上げしたAT。オフホワイトの包みもここだけです。

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レシート入れはシースルーなブルー!爽やか〜!

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ショッパーもお揃いです。

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ちなみに、丈を直すと、簡単なものであれば2、3日。ステッチによっては1週間でお直しできるとおしえて頂きました。

こうした親身な接客がショップの特徴ですが、ネットで予約できる「パーソナル・ショッピング」というサービスもあるんですよ!

日本では、Acne Midosuji(大阪)、Acne Aoyama(東京)、Blå Konst Tokyo(東京)の3店舗で実施されています。

内容は、ご予約の時間に合わせてフィッティングルームをキープし、お客さまのご希望に合わせトータルコーディネイトを事前に組んで下さるんです。当日はドリンクとともにリラックスしてお買い物できちゃいます。

詳しくは、公式サイト acnestudios.com をぜひチェック!

さらに、今ならBlå Konst Tokyo(東京)に来店した方全員にポスターをプレゼントされるという特典も。こちらはなくなり次第終了とのことなので、急いでゴー!

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シーズンによってなんとなくデザインや履き心地の変化を感じていたけれど、取材を通してその秘密が明らかになり、奥深いブランドのデニムをもっともっと集めたくなったATでした。デニム愛は止まらない!

Acne Studios Blå Konst Tokyo

東京都渋谷区神南 1-10-8

TEL: 03-6712-7397

 

Photo:Mao Nakazawa

Text:Ayana Takeuchi

エディターAT

Editor AT

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