こんにちは。デスクに座っていても「ペンパイナッポーアッポー、、、、」のリズムが頭から離れません。一体どういう思考回路であの歌は生まれたのでしょうか。編アシHです。
今日はやや忙しい校了前。
バタバタと取材から戻ったかりん刑事が、「ペンパイナッポー」の旋律も吹き飛ばす(スミマセン)大ニュースを持って帰ってきてくださいました!ヨッ!
BEAMSが創業40周年を記念した新規プロジェクト「TOKYO CULTURE STORY」の第一弾として、40年間の東京のカルチャーを振り返るMV『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』を公開したんだとか!
このMVの素晴らしいのは、ファションと音楽という2つの視点から40年間を振り返られること。音楽は、小沢健二とスチャダラパーによって1994年にリリースされた『今夜はブギー・バック(smooth rap)』を、1976年から各時代を代表する総勢17組のアーティストがメドレー形式でカバーミックス。
70年代のニューウェーブ代表として戸川純、80年代のダンス・ポップ代表として森高千里、現代のサブカルチャー代表として初音ミクなどなど、少しずつしか聴けないのが勿体無いほど豪華な顔ぶれ!
、、、、、、そんなことを言われたら気になってしまうではありませんか、、、、、。
仕事中だけど、、、、観てしまいました。
BEAMS創業時のテーマだったUCLAスタイルからコレクションは始まります。ワクワク。