SEARCH GINZA ID

‘90sと〈カルバン・クライン ジーンズ〉

‘90sと〈カルバン・クライン ジーンズ〉

GIRL/シャツジャケット¥34,100、タートルネックニット¥16,500、デニムパンツ¥25,300(すべてカルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス) その他は私物
BOY/カーディガン¥25,300、スウェットフーディ¥18,700、デニムパンツ¥25,300(カルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス) その他は私物

〈カルバン・クライン ジーンズ〉の新作デニムは、‘90sをリスペクトするアーカイブシリーズだ。

カルバン・クラインのデニム

デニムパンツ¥25,300、カーディガン¥25,300(ともにカルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス☎︎0120•657•889)

1980年代初頭にNYで誕生した〈カルバン・クライン ジーンズ〉。その世界初のデザイナーズ・ジーンズは、これまで労働着やヒッピーなどのアンチファッションを貫く者のための存在だったデニムを一気にシティウェアに昇華させたわけだけど、より洗練された印象を決定づけたのは90年代。ケイト・モスとマーク・ウォールバーグを起用した、あのあまりに有名なキャンペーンの登場だ。彼らが履いていたデニムパンツは、テーパードがなだらかに効いたストレートシルエットで美しく、ルーズなのに格段にミニマル。今見てもそのビジュアルは力強く、最高にかっこいい。そして時は流れて2022年、〈カルバン・クライン ジーンズ〉は“Reimagine Heritage”なる言葉を掲げて、ブランドのクラシックともいうべきその’90sのデニムを再解釈することにした。ラインナップの中心は無論ワイドなサイジングのパンツで、至極シンプルなものから、スパナ・ポケットをあしらったペインターパンツ、ハイライズタイプが並ぶ。ご覧のとおり当時のようにクッションをたっぷり作っても、今の気分でロールアップしても様になるのが、このデニムがタイムレスである何よりの証拠。

カルバン・クラインのデニムを着用したモデル

デニムジャケット¥19,800、タートルネックニット¥16,500、デニムパンツ¥25,300(すべてカルバン・クライン ジーンズ/カルバン・クライン カスタマーサービス)

原点回帰はジャケットにも現れていて、例えば彼女が着ているこちらのデニムジャケットがその一つ。ゆったりとしたシルエットで仕立てていて、ショートな着丈が至極モダン。デニムのセットアップを着ても土臭さは皆無で、むしろパンツのシルエットを引き立てる。そして90年代のスタイルを振り返るならばシェルパフリースも欠かせない。ともするとほっこりしがちなナチュラルカラーだが、これまたリラックスしたサイズ感はかえって僕らには新鮮で、今のストリート気分にも通ずる。とことん’90sにブーツなんかを合わせてみようと思う。

問い合わせ

Calvin Klein Jeans
カルバン・クライン カスタマーセンター
Tel: 0120-657-889

公式サイト

Photo: Takanori Okuwaki Styling: Shinichi Sakagami Hair & Make: Yoshikazu Miyamoto Edit: Ryoko Iino

#Share it!

#Share it!

FOLLOW US

GINZA公式アカウント

MAGAZINE

2022年10月号
2022年9月12日発売

GINZA2022年10月号

No.304 / 2022年9月12日発売 / 特別定価880円

This Issue:
最強スタンダード!

...続きを読む

BUY NOW

今すぐネットで購入

MAGAZINE HOUSE amazon

1年間定期購読
(17% OFF)