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モデル/サクラ マヤ ミチキ:作家の世界観を思いっきり堪能できるSF小説。本棚からのお気に入り vol.4

モデル/サクラ マヤ ミチキ:作家の世界観を思いっきり堪能できるSF小説。本棚からのお気に入り vol.4

みんなの本棚を眺めると、頭の中が見えてくる。チャーミングバスターズのセンスを司る本棚から、それぞれが愛する本を紹介。私服に身を包んだ彼女たちに読書体験について話を聞きました。#本棚からのお気に入り


サクラ マヤ ミチキ
モデル

想像力を刺激してくれるSF小説

「作家の世界観を思いっきり堪能できるSF小説が大好きなんです。逆に、現実の生活を綴った内容にはあまり興味をもてなくて……。小学生の時に好きだったのも『時をかける少女』をはじめとしたファンタジー&タイムトラベル系。

筒井康隆さんの本がきっかけで、SF小説にどんどんハマっていきました。自由な発想が最大限に発揮されるジャンルだし、その限度がないから楽しい。本の世界に驚かされたいのかもしれません。空想世界の物語を読み解くことで、現実への気づきも得られますよね。

本を探すのはもっぱら古本屋。表紙のデザインでジャケ買いすることもあります。小説以外だと、写真集やマルレーネ・デュマスの画集、絵本を集めています」

 

好きな本

『五分後の世界』
村上 龍

「第二次世界大戦から現代まで戦争が続くパラレルワールドを描いた作品です。それぞれのシーンが丁寧に描写されているので、読んでいて情景がスローモーションで浮かんできます」(幻冬舎文庫/¥533)

サクラ マヤ ミチキさん
ワンピース− JACQUEMUS トップ−LIFE’S

*チャーミングバスターズとは?
90年代のアメリカで使われたスラング。女の子がなぜか惹かれてしまう人気者の男の子のこと。ジェンダーレスな今、おしゃれでその存在が魅力的なGINZAガールズを敬意と親しみを込めてチャーミングバスターズと呼んでいます。

サクラ マヤ ミチキ

モデル活動と並行して、写真、グラフィックデザイン、彫金など、クリエイターとしての活動も。最近ではフォトグラファーとしてコミッションワークも手がける。 Instagram→ @mayamichi

Photo: Teruo Horikoshi (TRON)  Text&Edit: Sakiko Fukuhara

GINZA2020年11月号掲載

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