働く女性たちは何をはく?コンフォタブルなのはもちろん、 毎日の気持ちを整えてくれる靴選びのルールについて、チャーミングバスターズに話を聞きました。#働く人の足もとの法則
👗FASHION
「MANHOOD」ディレクター/辻のぞみ:仕事モードに切り替わる、9センチ以上のヒールが必須! 働く人の足もとの法則 vol.6
辻のぞみ
「MANHOOD」ディレクター
90年代のアメリカで使われたスラング。女の子がなぜか惹かれてしまう人気者の男の子のこと。ジェンダーレスな今、おしゃれでその存在が魅力的なGINZAガールズを敬意と親しみを込めてチャーミングバスターズと呼んでいます。
「MANHOOD」ディレクター
サロンでは9cm以上のヒールが必須
「私にとってサロンが一番着飾れる場所。仕事中は高いヒールでもまったく疲れないのですが、休日に同じ靴をはくと痛くなってしまうことも。背筋が伸びる靴をはくだけで、気持ちが仕事モードに切り替わるのかもしれません。ロングレングスのボトムが多いので、9cm以上のヒールが重宝する。HOOKED VINTAGEで購入した〈アライア〉のサンダルは、小さめの作りなので足が滑らず疲れにくい。この〈ロク〉のスカートとも相性が良いですね」
華奢なオープントゥと安定感のあるウェッジ。
90年代のアメリカで使われたスラング。女の子がなぜか惹かれてしまう人気者の男の子のこと。ジェンダーレスな今、おしゃれでその存在が魅力的なGINZAガールズを敬意と親しみを込めてチャーミングバスターズと呼んでいます。
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辻のぞみ
青山のヘアサロン「MANHOOD」のディレクター。ヘアメイクとしても活動する。最近は彫金の趣味が高じて、アクセサリーブランド〈portray jewelry〉もスタート。Instagram: @nozomitsuji
Photo: Satomi Yamauch Text&Edit: Sakiko Fukuhara