〈ドクターマーチン〉が似合う女性の持つスピリット、彼女たちのスタイルとは?

〈ドクターマーチン〉が似合う女性の持つスピリット、彼女たちのスタイルとは?

100人100通りのスタイルを生む、世界共通のアイコン。 ゆるがない自分のスピリットを持つ女性は、 〈ドクターマーチン〉がよく似合う。


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青柳美恵
「LAURUN」ディレクター

あおやぎ・みえ≫ 表参道のヘアサロン「LAURUN」ディレクター、「MANHOOD」のスタイリストを務める。エッジの効いた着こなしやメイクでWEARやインスタ(@mieaoyagi)をお騒がせ中。 VINTAGE 1460ブーツ ¥42,000(ドクターマーチン | ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)/その他*本人私物

 

周りに流されないパンク精神を大事にしたい

目が醒めるような鮮やかなイエローのワンピースに、ボルドーのハイカットを合わせた青柳さん。足元は重ためにこだわっているという彼女は、数年前ロンドンで購入したネイビーのマーチンもいい感じに足になじんできたそう。「毎日SNSに誰かの写真が流れてきて皆どこか他人の目を意識するようになりましたよね。周りを気にし過ぎてやりたいことができないのはもったいないし、ファッションも本当に着たいものを着ていたいです」  彼女がディレクターを務める「LAURUN」では2年前からZINEや写真集を販売。2号店「MANHOOD」はギャラリーが併設され、若手作家の展示を積極的に行っている。「もともとアートブックを見るのが好きで、海外みたいに東京ももっとアートが身近になれば、という想いでオーナーと始めました。最近うちのインスタで本や展示の紹介をすると、それを見て髪を切りに来てくれたり働きたいと言ってくれる子が増えたんです。発信し続けたことが響いたと思うとうれしいです」

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「LAURUN」のシャンプールームにはオーナー手作りの大きな本棚が。ファッション、アート関連の雑誌や本が隙間なく並ぶ。

 

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サロンワークの時もオフの日も、存在感のある靴を選ぶのがルール。「今日は紐をストレートで結んでみたので足にフィットして新鮮です」

 

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「LAURUN BOOKS」の棚に並ぶアートブックはすべて購入可。青柳さんがよく利用している「flotsam books」が選書を行っている。

 

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「MANHOODgallery」の展示は若手作家が中心。オープン当初の展示は当時お客さんとして来ていた学生のイラストレーターだったそう。

 


 

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Kyoka
サウンドアーティスト

きょうか≫ 3歳で音楽に目覚め、ピアノ、フルート、三味線など多くの楽器に触れる。世界各地に滞在しながら音楽制作やパフォーマンスを続け、実験・電子音楽の最高峰レーベル「raster-noton」初の女性アーティストに。独創的な音楽が国内外で高い評価を受ける。 チェルシーブーツ ¥24,000(ドクターマーチン | ドクターマーチン・エアウエア ジャパン)/コート ¥104,000(デラダ | ジャックポット)/ブラウス ¥23,000(ソルト ブルー | ドリーム ソルト事業部)/レギンス ¥6,000(OTOE)/ネックレス ¥17,000、オパールネックレス ¥25,000、親指のリング ¥10,000(以上イディアリズムサウンド)

 

音が私の居場所や価値観を導いてきた

極度の人見知りだと話す彼女が、東京を飛び出し海外を音楽の拠点に選んだのは、誰も自分のことを知らない場所で演奏したかったからだそう。東京、LA、ベルリンを経て、現在はスペインに滞在中。「以前は半年以上同じ場所にいたら『ここじゃないところに何かあるはず』と、すぐに引っ越したくなる性分でした。私がベルリンに9年も住んだのは、面白い視点のアーティストやイベントが次々と目の前に姿を現すから。今住んでいるスペインでは、ラテン音楽を構成する1、2、3のパターンが自然と入ってきて、土地が持つリズムにも関心が深まりました。電子音楽を始めた頃を思い出しますね」。場所が変われば音や考え方だけでなく、着こなしにも変化が。「カラフルな服が好きだったけど、ベルリンの友人の影響で、今は黒い服を素材や形違いで遊ぶのが楽しい。90年代パンクスの印象が強いマーチンを今の自分が履くなら、クラシックなハイカットがしっくりきそうです」

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世界を舞台にストイックなサウンドを響かせるクールなイメージとは裏腹に、インタビュー中は終始イキイキと楽しげに話すKyokaさん。

 

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黒を基調としつつも透け感のあるレギンスなら重くなりすぎない。「マーチンはもうファッションのクラシック。背の高い人が履くとなおさらカッコいいですよね」

 

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日本滞在中もアジアツアーやレコーディングに大忙し。ここレッドブル・スタジオ東京もよく利用するそう。

 

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普段触れない機種のアナログシンセサイザーを目の前にテンションが上がるKyokaさん。いざ演奏が始まると、一気に真剣な表情に。

 


 

問い合わせ:
ドクターマーチン・エアウエア ジャパン
03-5428-4981

ドリーム ソルト事業部(ソルト ブルー)06-6943-2541 ジャックポット(デラダ)03-3352-6912 OTOE 03-3405-0355 イディアリズムサウンド 03-5773-5070

 

Photo: Takao Iwasawa
Styling: Mayu Yauchi (kyoka)
Hair&Make-up: Kie Kiyohara (kyoka_beauty direction)
Text: Satoko Muroga
Cooperation: Red Bull Studios Tokyo

GINZA2017年10月号掲載[PR]

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