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製品の安心感を届ける。“信用”をテーマにした新ブランド、イコーランドとは

製品の安心感を届ける。“信用”をテーマにした新ブランド、イコーランドとは

「ワンオー」より、新たなファッションブランド〈EQUALAND(イコーランド)〉がローンチ。オーガニックコットンTシャツやボタニカルダイTシャツが、EQUALANDオンラインストアより販売中。さらに、8月27日よりパリのセレクトショップ「Merci」にて、別注カラーTシャツも登場する。


“TRUST FASHION”という新しい文化

ファストファッションやフリマアプリ、服を買わずに“借りる”サブスクリプション型サービス、サスティナビリティやプラスチックフリーの環境に配慮したものづくりなど。盛衰を繰り返すファッション業界において、生産のプロセスを考えることは昨今、ある種のトレンドとなりつつある。

洋服の選び方が多様化するなか、新たに誕生したのは、“TRUST FASHION(ファッションの信用)”をテーマに掲げる〈EQUALAND〉。

equaland

全ての製品に長いタグがついているのも特徴だ。タグには綿花生産者からデザイナーに至るまで、製造に携わった人の自筆署名がスタッフクレジットとして印刷されている。それは、野菜を選ぶときに産地や栽培方法などに気を使うのと同じ。ファッションに対しても“信用”を感じてほしいという思いが込められている。

2つのTシャツシリーズがリリース

ブランドローンチに際し登場するのは、高級インド綿糸を使ったオーガニックコットンTシャツと、植物や果物で染めたボタニカルTシャツの2モデル。

残糸や残反などを用いたアイテムは、いずれも高品質ながら手の届く価格なのも嬉しいポイントだ。

インド産オーガニックコットンを使用したベーシックTシャツは余剰在庫として工場に眠っていた50番手の糸を利用。糸を2本を撚り合わせることで、50番手の糸の弱点である薄さを補いつつ、光沢やしなやかな肌触りは生かした逸品となっている。

ベーシックTシャツ同様、上質なオーガニックコットンで仕立て上げられたボタニカルダイTシャツ。天然の植物素材で染められた本アイテムは、白はジンジャー、黄色はバナナ、ピンクはビーツ、ネイビーはログウッドを使用。自然な発色を楽しむことができるだけではなく、化学染料による水質汚染や水の大量消費を防げる環境にも優しいアイテムだ。XSからXLまでと幅広いサイズで展開される。

さらに、パリのセレクトショップ「Merci」では、別注カラー3色のボタニカルダイTシャツが8月27日に発売。

今後は、生地を再利用したプロダクトも提供予定とのこと。〈イコーランド〉の新しい試みを追っていきたい。

Text: Maki Takahashi

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