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GINZAオシャレ相談室 Vol.2「これさえあれば安心! 一本で“今年顔”になれるデニムって?」

GINZAオシャレ相談室 Vol.2「これさえあれば安心! 一本で“今年顔”になれるデニムって?」

読者のオシャレに関する悩みをWEBで募集。見習いエディターMがGINZA編集部まわりの先輩エディター、スタイリストさん、ヘアメイクさん達の協力のもと解決策を考えます。今回のテーマは、誰もが持っているあのアイテムの格上げ術。

 

一本で今年顔になるデニムって?

デニムが好きで何本か持っているのですが、いま新しく新調するなら、どこのブランドのどんな色のどんな形のものがよいのでしょうか? 手持ちのデニムはスキニーが多いのですが、なんだか最近のトレンドではない気がします。これは勘違いでしょうか…(笑)。 あわせて、スキニーのイマドキ感ある着こなしがあれば教えて欲しいです!(大学生)

 

GINZA普段づかいするからこそ、誰よりオシャレにキメたいアイテム、それがデニム! みなさんのイチオシの一本を教えてください。

スタイリスト 榊原優佳(以後、榊原):最近かわいいなと思ったのは、ストレートタイプでサイドにスリットのような切り込みが入ったもの。ヴィンテージショップ<Luik>のリメイクアイテムや、<スーアンダーカバー>の前後で生地の濃淡が違うものが気になりました。

スタイリスト 木村舞子(以後、木村):ストレートや、裾がすこしシェイプされたタイプのものが流行っていますよね。カラーは比較的淡めのものが多いかな。

GINZAふむふむ。ストレートデニムをオシャレに着こなすポイントはありますか?

榊原:最近はストリート風の着こなしはもうお腹いっぱい、というムードがあるので、ストレートデニムもあえてキレイめにコーディネートするのが新鮮です。たとえば、定番の<リーバイス501®>もヴィンテージではなく新品でゲットするとか。

GINZAきちんと感が出て印象がぐっと変わりそうですね。

編集者・ライター 渡部かおり(以後、渡部):ストレートデニムだと、メイド・イン・ジャパンのデニムブランド<EDWIN>もおすすめ。アイコニックな503がこの秋にリニューアルします。メンズ向けのデニムだけど、日本人の体型に合わせたフォルムで女性が穿いてもすごくカッコいい! プライスもお手頃だし、新しいロゴもモダンだから、まずはトップスをインして穿いてみてください。

スタイリスト 早川すみれ:ストレート以外だと、フレアタイプも今年は人気ですよね。<ジェーンスミス>のフレアデニムは、裾の広がり方が程よいところが気に入って、2本持ちしています。国内ブランドなので、凹凸が少ない日本人の体型にもしっかりフィットしますよ。

GINZAヒップにボリュームがなくてもかっこよくキマるのは嬉しいです。 スキニーデニムについてはいかがですか? トレンドではないのでは、と質問者さんは気にされていますが。

渡部:スキニーはシーズンを問わない定番アイテム。上に着るものさえ工夫すれば、この夏だってガンガン穿いていいと思いますよ。たとえば、大きめサイズのトップスをインしたり、パンチの効いたTシャツや開襟シャツを合わせたりするのはどうですか?

榊原:思い切って、トップもタイトにまとめてあげても今年らしくてかわいいですよね。

渡部:個人的には、派手な柄物の開襟シャツとブラックスキニー、ローテクスニーカーが今の気分です。もし新たにスキニーを買い足すなら、裾が切りっぱなしのブラックや、股上深めのホワイトデニムがよさそう。

木村:手持ちのトップスとの相性は大切ですよね。そして、そもそも論になってしまいますが、デニム選びは体型に合っていることが最重要! 単純なトレンドだけで決めるのはおすすめしません。

GINZAデニムを制するためには、まずは自分を知ること! フリマで裾足らずなパンツばかり買っている自分を猛省しました……。

木村:店頭で色々穿きくらべて、自分にぴったりの1本を手に入れてください。

 

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スタイリスト 木村舞子

百々千晴氏に師事し、独立後は雑誌や女優のスタイリングを手がける。ベーシックアイテムを主軸としたスマートなスタイリングが得意。
Instagram: @maiko.mu

スタイリスト 榊原優佳

飯田珠緒氏に師事し独立。雑誌やカタログを中心に活躍している。愛称はローズ。
Instagram: @yukasakakibara_

スタイリスト 早川すみれ

2011年スタイリストとして独立。文化庁の支援を受けベルギーでダンスカンパニーの舞台衣装に関わる。広告、雑誌、音楽、シアターとジャンルレスに活動。
Instagram: @sumire-hayakawa-stylist

編集者・ライター 渡部かおり

紹介:編集プロダクション「FW」主宰。ロンドンでのライター業を経てフリーランスの編集者として独立。モード誌、広告ビジュアル、カタログ制作に携わる。

Illustraiton: Izumi Okaya Text: Saki Masuda Edit: Karin Ohira Cooperation: Kaori Watanabe, Maiko Kimura, Sumire Hayakawa, Yuka Sakakibara

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