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新垣結衣さんデザイン〈huhu フーディ〉スペシャルな“ふふっ”ができるまで 第2回 「サステイナブルであること」

新垣結衣さんデザイン〈huhu フーディ〉スペシャルな“ふふっ”ができるまで 第2回 「サステイナブルであること」

最初の一歩から、完成したてを着用しての撮影まで、本当にすべての現場に立ち会ってくれた新垣結衣さん。打ち合わせでは自ら愛用のフーディを何枚も持参。生地感やシルエット、サステイナブルであることなど、初回にしてすでにとても具体的なイメージを膨らませていました。
服作りを多数手がけ、今回アドバイザーとして見守るスタイリストの三田真一さんや、生産を担当した繊維商社豊島のチームも「(新垣さんの)やりたいことが初めから明確で驚いた」と振り返る“究極”のフーディづくり。
全貌のほんの一部ながら、何度も行われたサンプルチェックの様子を、4回にわたって公開! 2回目では、最初のサンプルができあがって…

第1回 「寿命の長いフーディを」


生地の風合いを追求してみる

4月初旬、インド産のオーガニックコットン100%と、伸縮性や光沢感を意識してほんの少しポリウレタンを混合した生地の2種で作ったサンプルが届いた。
「綿100%はしっかりしているけれど、裏毛でイメージより薄いかも。ポリ混の素材もツルっとした印象が……」と新垣さん。
ここでもうひとつ、可能性として挙がったのが「TRUE COTTON」。トルコで綿花の栽培から紡績までを一貫して手がけるUCAK TEKSTIL社のトレーサブルなオーガニックコットン糸を、日本国内で生地へと編み立て・染色・仕上げした、生産工程を追跡できる素材だ。単価は上がってしまうけれど、質感や環境への配慮を優先させるのか。シルエットの細かな点の調整もお願いしながら、再度「TRUECOTTON」でのサンプルを作ってみて熟考することに。
そしてカラー展開についても語り合う。定番色の白と、黒は“漆黒”に染めるリクエストを。加えて、新垣さんが好きだという「マジックアワー (薄明)」色が候補に。ボディをグラデーションに染めたり、フォトプリントにするなど方法は多様。プリントのスワッチを作って検討しようと三田さんより提案が。

 

第1回 「寿命の長いフーディを」

第3回「ふとしたときの遊び」

第4回「ラストスパート」

問い合わせ

GINZA〈huhu フーディ〉問い合せ窓口
ginza25@magazine.co.jp

Photo: Wataru Kitao Text&Edit Aiko Ishii

GINZA2022年10月号掲載

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