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わたしたちにピッタリな逸品を見つける「くらべてみよう!」ライダース編

わたしたちにピッタリな逸品を見つける「くらべてみよう!」ライダース編

世の中に溢れる「いいもの」のなかから、ぼくたち、わたしたちにピッタリな逸品を見つける「くらべてみよう!」のコーナーだよ。昔からよく手にするもの、目にするもののなかから、スタイリスト仲子ちゃんのシビアー・アイ(愛・眼)が選りすぐった商品をラインアップ。みんなのお買い物の参考になるといいな!

ローファーで足元固めて、新感覚アウター、コーチジャケットを羽織って、家に帰ったらパジャマでおジャマ、ディテールはシルバーアクセサリーでキラリンの、ボトムはジャージが旬…!といろいろ比べてきたけれど、今回はおしゃれな「ライダース」をくらべるよ。

レッツ・コンペア~!


仲子(以下仲):みんな~くらべてる~? スタイリストの仲子ちゃんだぞ。今回は、レザージャケット「ライダース」をくらべるよ。ライダースといったら、どんなイメージ?

ギンザ(以下ギ):もちろん、藤丸翔さまですよ! 日本で一番ライダースジャケットが似合うのは、藤丸翔さまです。(『ハイティーン・ブギ』小学館)

仲:マッチさんですか?

ギ:マッチさん含めて、藤丸翔さまのライダース姿はピカイチですよ。

:では話は早い。そもそもライダースってバイク乗りのためのアイテムなんだけど、英語だと「モーターサイクル・ジャケット」なんて呼ばれてるよね。ハードなアウターだけど、着くらべるとブランドごとに、サイズ感だったりシルエットだったり、かなり違うので色々試着するのが大切だよ。まずは〈アクネ ストゥディオズ〉のライダースなり。

レザージャケット 革ジャン スタイリスト 仲子¥194,000(アクネ ストゥディオズ|アクネ ストゥディオズ アオヤマ)

:〈アクネ ストゥディオズ〉は今季、いろんなライダースを発表してますよね。

:デザインもサイズ展開も豊富ななかから、リラックスフィットの1着をセレクト。シンプルで綺麗なシルエット。ラムレザー100%のベーシック系でーす。

レザージャケット 革ジャン スタイリスト 仲子¥58,000(アールビーエス|ビームス ウィメン 渋谷)

:これはよりタイトというか、フェミニンな雰囲気ですね。

:〈レイ ビームス〉から派生したブランド〈アールピーエス〉のオリジナルライダースはとてもよくできた1着。ウエストが少しシェイプしていて美シルエットが楽しめるよ。続いてはこちら、〈サイ〉。

レザージャケット 革ジャン スタイリスト 仲子¥250,000(サイ|マスターピースショールーム)

:お、これはなかなかワイルドな。

:さすが!ライダース眼が鋭い。肩のキルティングステッチや、ハードめのレザー、大きなファスナーなどなど、一番バイカー度の高いデザインだよ。ゴツゴツゴツゴツ、ワイルドだぜぇ。

:スギちゃんにも冬は着せてあげたいですね。

レザージャケット 革ジャン スタイリスト 仲子¥120,000(アストラット|アストラット 青山店)

:こちらは〈アストラット〉オリジナルだよ。とてもやわらかいラムレザーを使用した着心地抜群のライダースでね、インナーにそこそこ厚いものを重ねてもきれいなシルエットを作ってくれるんだ。

:シンプルでコンパクトでフェミニンで、素敵!

レザージャケット 革ジャン スタイリスト 仲子¥90,000(ビューティフルピープル|ビューティフルピープル 青山店)

:最後は〈ビューティフル ピープル〉定番のキッズサイズのライダースジャケットだよ。

:これ、人気のやつですよね。

:ちっちゃく見えるけど、着るとみんな「あ、体に馴染む!」と同じ感想を述べるのだ。丈短でバランスがとりやすいのもおすすめポイント。

 

今や不良なイメージを払拭したライダースだけど、カッコいい一辺倒より、可愛さをほんのりプラスした着こなしがいいと思うよ。水玉のアイテムや、サテンのワンピースを合わせて、不二子ちゃんよりは宮沢りえちゃんを目指して!

 

【お問い合わせ】アクネ ストゥディオズ アオヤマ 03-6418-9923 / アストラット 青山店 03-6418-2917 / ドゥロワー 青山店 03-5464-0226 / ビームス ウィメン 渋谷 03-3780-5501 / ビューティフルピープル 青山店 03-64471869 / マスターピースシールーム 03-5414-3385 / メイデン・カンパニー 03-5410-9777 *中に着たニット¥42,000(アンデルセン‐アンデルセン|メイデン・カンパニー)パンツ¥80,000(ドゥロワー|ドゥロワー 青山店)

 

スタイリスト 仲子菜穂
Nao Nakako
漫画とお酒をこよなく愛するスタイリスト。トラッドやワークといったメンズ由来の着こなしに、モードなエッセンスを効かせたスタリングに定評がある。ときにインテリアやプロップを手がけることも。


Text:Harumi Hino Styling:Nao Nakako Photographer:kimyongduck Model:Yuna Mori Hair&Make-up: Ryoki Shimonagata

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