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〈セブンバイセブン〉デザイナー/川上淳也はヴィンテージのカレッジリング。ファッションのプロが愛用するアイテム vol.7

〈セブンバイセブン〉デザイナー/川上淳也はヴィンテージのカレッジリング。ファッションのプロが愛用するアイテム vol.7

もの選びひとつにも独自のセンスや嗜好があふれている、男の愛用品。私たちが取り入れるうえでのアドバイスも聞いてみた。#ファッションのプロが愛用するアイテム


ヴィンテージのカレッジリング

川上淳也
〈セブンバイセブン〉デザイナー

川上淳也さん カレッジリング

素材によって、1万円台から十数万円まで。それぞれの紋章や天然石を囲むように、サークル状に大学名やチーム名が刻印されたものが一般的。

 

時代や世代を超えて継承していきたい

アメリカの名門大学の卒業記念に贈る風習からはじまり、今ではスポーツ界のチャンピオンリングとしても親しまれる、それぞれの刻印が施されたシグネチャーリング。

「アメリカのヴィンテージ好きなら、誰もが一度はハメたことあるアイテムです。純金からシルバーまで素材はさまざま。なかには天然石を装飾したものなど、数々のデザインがあり、どれも一点もの。まわりと被らないのも魅力のひとつです」と川上さん。たとえば野球好きがMLBのチャンピオンズリングを選ぶなど、それぞれにあるストーリーに共感できるものを身につけるのが、嗜み方だという。

「女性であれば、まずは気に入ったデザインを見つけて“これなら好きになれる”と思える背景のものを選ぶのがおすすめです。自分にとって意味のあるものを身につけた方が、日替わりのアクセサリーとは違って気分もアガるし、愛着も増す」と考えている。

また、人気の男性サイズよりも女性サイズの方が掘り出しものに出合える可能性が高いという。 「骨董品のようにゆくゆくは誰かに継承したいと思っています。そんな将来を夢見ていると、今、自分が身につけることが、とても特別なことに感じられる」

 

Profile

川上淳也 かわかみ・じゅんや

1978年新潟県生まれ。98年渡米。青春時代を過ごしたサンフランシスコでアメリカ古着の魅力にとり憑かれ、2014年に〈セブンバイセブン〉を旗揚げ。

Illustration: Tatsuya Koiso Text: Keiichiro Miyata

GINZA2020年12月号掲載

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