私服でもメンズを愛用しているスタイリストの山本マナさんと飯島朋子さん、そして、男性ならではの視点で女性をスタイリングする服部昌孝さんという個性あふれる3名にインタビュー。それぞれの話をベースに、ギンザの新しい偏愛的スタイルを考察し、AからZまでまとめてみました。今回は「O」を紹介。#新しいメンズスタイル
👗FASHION
アウトドアブランドはメンズが狙い目|新しいメンズスタイル AtoZ【Outdoor】
【アウトドアブランドはメンズが狙い目】
Outdoor
「アウトドアアイテムで買うのは全部メンズ。バックパックは、色やサイズ違いで何個も集めてしまう」(山本マナ)。*すべて本人私物
「〈ザ・ノース・フェイス〉のダウンは、Lサイズを選ぶとモードな印象に」(飯島朋子)。*本人私物
コート ¥59,000(アークテリクス | アークテリクス コールセンター)
服部昌孝さんは〈アークテリクス〉をおすすめ。
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山本マナ
北海道生まれ。本誌をはじめ、さまざまな雑誌や広告、ブランドのカタログを中心に活躍中。オンラインギャラリー「SNÖ」をオープン。
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飯島朋子
神奈川県生まれ。2000年に独立し、スタイリスト生活20周年を迎えた。最近は、国内の旅に夢中。キャンプで焚き火にハマり、YouTubeを見て特訓中。
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服部昌孝
静岡県生まれ。2012年に独立。〈シックストックス〉とコラボで、ロングホーズソックスを制作。
Photo: Natsumi Kakuto Text: Minori Okajima(MANUSKRIPT)