【スタイリスト仲子ちゃんの妄想T・P・O】ロンドンに行くならこんなカッコ

【スタイリスト仲子ちゃんの妄想T・P・O】ロンドンに行くならこんなカッコ

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ファッションにおいて大切なこと。それはTPOです。Time(時)、Place(場所)、Occasion, Opportunity(場合)に合わせて服装を選ぶこと。

スタイリスト仲子ちゃんが、妄想シチュエーションに合わせてTPOと闘いながらコーディネートを指南。今回は「ロンドンに行くならこんなカッコ」です。

ロンドンガール宣言

she’s wanna-be the london girl.

スタイリスト 仲子 妄想 ロンドン 海外旅行

コート¥70,000(グラフペーパー|グラフペーパー)、パーカー¥35,000(ドロール ド ムッシュ|アルファ PR)、パンツ¥23,000(バーニーズ ニューヨーク|バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)、バッグ¥30,000(ローレンスヘラ|スーパー エー マーケット)、シューズ¥51,000(マーガレット・ハウエル|アングローバル)

ギンザ(以下ギ)「桜も咲いた。気候もいい。ヒタヒタと近づいてくるのは、黄金週間の足音」

仲子(以下仲)「ひぃぃぃぃぃぃ。世の中の大概の人が、キラキラした週間に心躍らせるアレですね。フリーランスにはおおよそ関係ない黄・金・週・間」

「わたしは一応会社員なので、お休みをいただきます」

「わ、いいないいな。どっか行くんですか? わたしは今、アメリカの西海岸に行きたいです。サンディエゴとかロサンゼルスとか」

「ロンドンです。イギリスの首都、ロンドンに行きます。なので、強めのコーディネートplz!!

「やっぱロデオドライブでプリティウーマンごっこですか? チャイニーズシアターでジョニー・デップの手形探しですか? やっぱ西海岸にお邪魔するんだから、どこかに日本らしさ香るコーディネートがいいですよね」

「や、ロンドン」

「ディズニーランドも近いですね。ハンバーガー食べて、サンタモニカビーチ行って、ああああ素敵なゴールデンウィーク」

「うん。ロンドン」

「はいはい。ロンドン、ロンドン。ロンドンでもバロンでもドン小西でもどこにでも行ってください。はいどうぞ」

「あ、なんか投げやり感……。ぬ、ロンドンだからトレンチ?」

「そうです。霧の都ロンドンだからトレンチは必須です。ロンドンは寒いので、パーカ&ロングパンツで対策をしましょう。しかもこのトレンチ、裾部分は取り外しができるので、暑くなったら剥ぎ取っちゃってください」

スタイリスト 仲子 妄想 ロンドン 海外旅行旅行に便利! 2wayタイプのトレンチコート。

「で、『ワタシ、ジャパン カラ キマシター』をアピールすべく、日の丸カラーでインナーをまとめてます」

「ほほう。足元はレザーシューズでカッチリというのもロンドンっぽくていいですね。素足で寒くないですか?」

「旅行って楽しくて、つい気を緩めちゃうじゃないですか。そんな気分を戒めるためにも、ちょっと寒い部分を作っておくといいんです!気持ちも引き締まってパスポート失くしません。」

「ほんとかなあ」

「本当です。そして大は小を兼ねる、ビッグトートでお買い物したものをジャカスカ詰め込んでください。色は西海岸の空に映えるハッピーなマルチストライプです」

スタイリスト 仲子 妄想 ロンドン 海外旅行モロッコの職人が一つずつ手作業で作り上げるロンドンのバッグよ♡

「や、ロンドン。。。」

【お問い合わせ】アルファ PR 03-5413-3546/アングローバル 03-5467-7864/グラフペーパー03-6418-9402/スーパー エー マーケット 03-3423-8428/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター 0120-137-007

 

スタイリスト 仲子菜穂
Nao Nakako

漫画とお酒をこよなく愛するスタイリスト。トラッドやワークといったメンズ由来の着こなしに、モードなエッセンスを効かせたスタリングに定評がある。ときにインテリアやプロップを手がけることも。


Text:Harumi Hino Styling:Nao Nakako Photographer:kimyongduck Model:Aria Asakawa Hair&Make:Aya Murakami

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