1万円台から手に入る。〈パブリック トウキョウ〉で見つける日本製のコート

秋冬のファッションを左右するコート選び。その時の気分にマッチした一着を選びたいからこそ、お手頃価格で見つかれば嬉しい！そんな欲張りな願望を満たしてくれるコート、〈パブリック トウキョウ(PUBLIC TOKYO)〉ならきっと見つかるはず。

〈パブリック トウキョウ〉は2018年にデビュー。日本の伝統的な技術をベースに、都会的な感性で服を作るコンテンポラリーカジュアルブランドだ。業界平均20〜30%と言われる原価率を平均50%にすることで、質の高いアイテムを手に取りやすい価格帯で提供している。日本製にもこだわり、全アイテムに産地が表記されているのも特徴だ。

2021年秋冬コレクション最大の魅力は、アウター類だという。カシミヤシルク混のクラシックなコートからムートンジャケット、リバーコート、トレンチコート、ダウンまで、バラエティ豊かなコートが1万円台から揃う。

ミリオール ショート コート ¥18,700

伊ファブリックメーカー ミリオール(Milior)のウールを使用したショート コートは腰回りが隠れるシルエット。首元や折り返した袖口から、異なる配色の裏地がのぞく。襟はスタンドにすることもできる2WAYデザインだ。

カシミヤシルクトレンチコート ¥31,900

ミニマルで上品な印象を与えるカシミヤトレンチコートは、毎年好評のデザイン。今年はシルクを加えた生地を使用しており、見た目の艶感、そして保温性がアップ！

ミリオール ショート コート ¥18,700

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ミリオール ショート コート ¥18,700
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カシミヤシルクトレンチコート ￥31,900
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ステンカラーコート ¥30,800
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チェックステンカラーコート ¥36,300
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12月1日(水)には、国内初となる路面店が原宿 明治通りにオープン。秋冬ファッションの幅を広げるコートを見つけに、ぜひ足を運んでみて。