体に感応するジュエリー。ロンドン発ラッツェル アンド ウォルフが伊勢丹新宿店でポップアップ

体に感応するジュエリー。ロンドン発ラッツェル アンド ウォルフが伊勢丹新宿店でポップアップ

ロンドンを拠点とするジュエリーブランド、〈ラッツェル アンド ウォルフ(RÄTHEL & WOLF) 〉が2019年4月17日(水)から伊勢丹新宿店にてポップアップを開催。サリ・ラッツェルとリカルダ・ウォルフという2人のデザイナーが既存のジェンダーやジュエリーデザインを覆し、追求し続ける新たなフォルムとは。


体にフィット
身につけるコンテンポラリーアート

ピアスホールがなくても身につけられるイヤーカフなど、体に調和するコンテンポラリージュエリーで一躍話題になった〈ラッツェル アンド ウォルフ 〉。張力式やクリップ式など体に引っ掛けるように着用する構造により、これまでにみたことのないユニークで新鮮なフォルムを実現している。2018年のグラミー賞では歌手のイブが着用、また、ロンドンファッションウィークではプレゼンテーションを行いエリザベス女王に称賛されるなど、着々と実力を発揮している。

2人のデザインへの愛情は、建築、アート、ファッションなど多岐にわたる分野のプロジェクトからも感じ取れる。数シーズンを経て、デザイナーのポーラ・クノールとコラボレーションを行い、コレクションのステートメントともなるジュエリーピースを製作した。

ラッツェル アンド ウォルフ ジュエリー イヤリング バングル

2019春夏コレクション SINN

今シーズンのコレクションは、ドイツ語の”SINN(センス)”をキーワードに、 フィーリングや感覚、知覚の概念に、ボディと装飾をフィットさせるようにマテリアルをデザイン。人工器官や肉体の再生、急激な延命、精神転送、 人体の冷凍保存など急速に出現した危険を伴うテクノロジーを通し、肉体の再定義を引き起こしているポストヒューマンを表現したものになっている。

体の再形成など新たなる人体の概念に異議を唱えるかのようなスカルプチャーデザインは見るものに何かを訴えかけてくる。

ラグジュアリーポリッシュ加工で仕上げられたハイクオリティのスターリングシルバーを使用したピースと、ブランドのスピリットを体現するデザイン主導型の力強いアプローチで構成されている。2人のデザイナーのクリエーションとその世界観を体感してみて。

RÄTHEL & WOLF POP UP プロモーション
会期: 2019年4月17日(水)〜4月30日(火)
場所: 伊勢丹新宿店本館3階 =インターナショナルクリエーターズ/リ・スタイル プラス
問い合わせ: 伊勢丹新宿店 TEL 03-3352-1111(大代表)

 

Text&Edit: Hiroko Chihara

#Share it!

#Share it!

FOLLOW US

GINZA公式アカウント

PICK UP

MAGAZINE

2019年11月号
2019年10月12日発売

GINZA2019年11月号

No.269 / 2019年10月12日発売 / 予価840円(税込み)

This Issue:
ブラックラブ♡日常で黒を着る!

なんだか気になるのは
プレイフルな黒!

...続きを読む

BUY NOW

今すぐネットで購入

MAGAZINE HOUSE amazon

1年間定期購読
(17% OFF)