母の帽子は、赤ちゃんの私にも今の私にも「ボロボロになっても着たいものがある」番外編:編アシKT

服はその人の人生を表す鏡。破れてもカビが生えても(!)手放せないモノって、ありますよね?思い出がつまったアイテムを一生愛する。GINZA12月号掲載「ボロボロになっても着たいものがある」シリーズ番外編として、最近オシャレ男子に声をかけまくっている?! 編アシKTのストーリーをお届けします。


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「母が20代の頃、帽子屋さんで買ったというボーダー模様のニット帽。母から兄へ、兄から私へと、受け継ぐようにかぶっています。赤ちゃんの頃は少し大きかったけど、今となってはパッツパツ。かぶっていると守られているような気がして落ち着きます。この撮影のために、アルバムから写真を探していたら母がとても喜んでいました。母にとっては帽子よりも、私たち兄弟が大きく育って、笑顔で過ごしていることの方が大切なんだと思います」

Ginza_WEB_編アシ_高橋さん
編アシKT

2018年、この時を待っておりました!戌年の年女。犬の鳴きマネが得意です。(小型犬〜中型犬まで対応可)
@canna.t

Photo: Kanna Takahashi