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父との距離が縮んだ、初めてのお下がり「ボロボロになっても着たいものがある」番外編:編アシNA

父との距離が縮んだ、初めてのお下がり「ボロボロになっても着たいものがある」番外編:編アシNA

服はその人の人生を表す鏡。破れてもカビが生えても(!)手放せないモノって、ありますよね?思い出がつまったアイテムを一生愛する。GINZA12月号掲載「ボロボロになっても着たいものがある」シリーズ番外編として、猫をこよなく愛する新米編アシNAのストーリーをお届けします。


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「小さな頃の私にとって、父は厳しくて近づき難い存在。父が単身赴任で京都へ行ったことをきっかけに、遊びに行って話しをしたり、相談を聞いてもらうような関係になりました。そんな父から初めて貰ったお下がりが〈Y’s〉のジャンパー。90年代前半に買ったそう。リバーシブルなので裏表なく気分で切り替えて着ています。父との距離が近づいたからこそ、お下がりをしてもらえたのかなって気がします」


編アシNA

気に入ったものはボロボロになるまで使いこむタイプ。過去にはリュックの背負い紐が片方とれてしまったなんていう帰り道も……! @2_c_o_

Photo: Kanna Takahashi 

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