働き者だった姉に背中を押されるよう「ボロボロになっても着たいものがある」10

働き者だった姉に背中を押されるよう「ボロボロになっても着たいものがある」10

服はその人の人生を表す鏡。破れてもカビが生えても(!)手放せないモノって、ありますよね?思い出がつまったアイテムを一生愛する。そんな覚悟を決めた17人のストーリー、お届けします。


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「6年前に亡くなった姉の形見分けで譲り受けたスウェットです。とっても働き者の姉でした。町内会の落ち葉掃除とか、誰も褒めてくれないような地味な行事にも参加して、楽しそうにピカピカにしちゃう。そんなときに必ず着ていたので〝働き者のスウェット〟って私は呼んでいます。袖も首もヨレヨレだけど、気合を入れて家事を頑張る日にこれを着ると『よっしゃ!』と気持ちが引き締まって、テキパキの神様が降りてくるような気がして。今年の大掃除も、おせち作りも、これを着て頑張ります」


GINZA編集部
編集S

GINZA歴8年。早起きのなんでも担当、五人姉妹の末っ子。働き者の姉は3番目。ピアノも習いたいし山にも登りたい芸術の秋。

Photo: Ryoichi Suzuki Text&Edit: Hiroko Yabuki

GINZA2017年12号掲載

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