中国人の両親のもとに生まれ、6歳の頃から上海、カナダ、インドネシアと世界を巡ってきたInruさん。映画も音楽も大好きだけど、特にファッションは自分を表現するひとつの手段。渋谷『初流乃』や代官山『ViniVini』のショップを雑談がてら尋ねて、自分のアティチュードと重なるアイテムをディぐる日々。「近い将来はモデルとして活躍したいです。3ヶ国語(英語/日本語/中国語)喋れるので、それを活かした仕事もしたい」。
DAY 1
中国人の両親のもとに生まれ、6歳の頃から上海、カナダ、インドネシアと世界を巡ってきたInruさん。映画も音楽も大好きだけど、特にファッションは自分を表現するひとつの手段。渋谷『初流乃』や代官山『ViniVini』のショップを雑談がてら尋ねて、自分のアティチュードと重なるアイテムをディぐる日々。「近い将来はモデルとして活躍したいです。3ヶ国語(英語/日本語/中国語)喋れるので、それを活かした仕事もしたい」。
DAY 1
トレンチっぽいワンピは「Nude trump」で購入
DAY 2
60'sの赤いワンピはニューヨークで見つけた。羽織りはH&M
DAY3
菊地凛子さんの顔がプリントされたTシャツ。テロテロベージュパンツは「Santa Monica」で
DAY4
タイで見つけた映画『時計じかけのオレンジ』のTシャツと〈アンダーカバー〉のレザースカート
DAY5
フェミンな気分の日。ベロアワンピにニットを羽織って
DAY6
ワンピース、下北沢のどこで買ったんだっけ。手には『ローマの休日』
DAY7
お気に入りのワンピースにレザージャケットをオン