バレンタインの思い出・服装の好み 悩めるシティボーイの告白 バレンタイン白書2018

バレンタインの思い出・服装の好み 悩めるシティボーイの告白 バレンタイン白書2018

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年に一度の特別な日だから、大人だってときめいていいはず。悩めるシティボーイはどんなバレンタインを通ってきたのか、はたまたどんな装いが理想?


はみ出しボイス from シティボーイ/vol.1 バレンタインの思い出

中学生のとき、いいなと思っていた女の子にチョコをもらった。「義理だから」と念を押されたものの、他の誰かにあげているという噂はなく、「ぼくのことが好きなのか。好きなんだな」と思った。ちょうど同じ頃、彼女は放課後に募金活動をしていた。ぼくは親から昼メシ代としてもらっていた500円を2週間ちかく毎日募金した。シャイなアンチキショーだったぼくには、それくらいしかアピールする術がなかったのだ。それからしばらくしたある日、ホームルームの時間に彼女が手を挙げた。そして、彼女は言った。「あの募金が誰かに盗まれました」。その発表がなされたのとほぼ同じ時期、ぼくが彼女からもらったチョコは、本命であった他の男子にあげる予定だったが、受け取りを拒否されたためにぼくに回ってきたものだったと、風の噂で知った。もちろん、その彼女とは何もなかった。(KK/ライター)

高校時代に付き合っていた子が優しい子で、自分は朝ごはんを食べないという話をしたら、チョコではなく、朝ごはんを作ってきてくれました。けど、人の作ったお弁当の匂いを嗅ぐとオエッとなってしまう自分は、彼女の優しさと香水の匂いと里芋の煮汁の匂いが合わさって、とっても気持ち悪くなってしまいました。だから、バレンタインデーの朝に里芋はダメ!(KM/ライター)

高校2年生の時、前の年にチョコをあまりもらえなかった理由を考えた。ひょっとしてバレンタインというだけでは押しが弱く、女の子も恥ずかしくて渡しづらいのでは? などさまざまな仮説を立てた。そこで、バレンタインの2週間前位から「2/14誕生日なんだよね〜、バレンタインが誕生日とかはずいわ〜」などとそれとなく周りの女の子に言いふらしてみた。結果、前年と変わらず意味はまったくなかった。今振り返ると恥ずかしすぎて普通に死にたい。(MH/会社員)

バレンタイン ファッション
パフスリーブトップ ¥18,500(G.V.G.V. | k3 OFFICE)/ショートパンツ*バレンタイン限定品 ¥4,600(ジェラート ピケ | ジェラート ピケ ルミネエスト新宿店)/ニーハイソックス*白と2色セット ¥4,500(テンダーパーソン)/リング ¥26,000(アデル ビジュー)

はみ出しボイス from シティボーイ/vol.2 服装の好み

デートの服装は見ていて「大丈夫?寒くない?」と心配にならない格好がいいです。大きめのニット帽に厚手のニット、デニム、ダッフルコート、オールスターみたいな。どこにいくか、なにをするかを待ち合わせ場所で決めても、対応できそうなコーディネートだといいですね。(MH/会社員)

ニットワンピースにタイツにヒール。今日のために頑張ったんだなと思えるような服装が好きです。ダウンはNG!(SS/スタイリスト)

いつもより派手な格好がいい。さらには、コートは黒っぽいけどインナーは可愛らしいとかだと、「もしかして、彼女そのものがラッピングされたプレゼント?」なんて期待してきゅんとします。(YT/カメラマン)

バレンタインは家で鍋をこしらえてもらいたいので、料理をするのに邪魔にならない、動きやすい格好を希望。短いスカートとかは違うかもしれません。(KK/ライター)


左: ドレス ¥58,000(ナンバーシックス | トゥモローランド)/ネックレス内側から; アメジストのネックレス ¥52,000(マリハ | ショールーム セッション)/ロケットペンダント ¥14,250、黒紐のプレートペンダント ¥11,500(共にマンデーエディション | ジェムプロジェクター) 右: ニット ¥42,000(アンデルセン-アンデルセン | メイデン・カンパニー)/ピアス*モデル私物

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Photo: Monika Mogi Styling: Yumeno Ogawa   Hair: Keiko Tada (mod’s hair)   Make-up: UDA   Models: Ayumi Turnbull, Louis   Text&Edit: Aiko Ishii

GINZA2018年2月号掲載

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