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【白山:also(鶯嵝荘)】フードジャーナリスト渡辺紀子お墨付き、東京NEW OPEN

【白山:also(鶯嵝荘)】フードジャーナリスト渡辺紀子お墨付き、東京NEW OPEN

also(鶯嵝荘)
[白山]

ぷっくら水餃子に大満足
パスポート不要の台湾へ

ついこの間まで、週末旅行でサクッと行けていた台湾が、今や遠い国に。行きたぁい、でも行けない、と思っている皆様に朗報です。“行った気になる”店ができてます。

白山駅A3出口のエレベーターを上がって左手に数十歩進むと、ん、映画のセット?みたいなレトロな窓枠の建物が現れる。古めかしい看板には漢字で〝鶯嵝荘〟とあるが、読めない。ですよね。実はオルソーという台湾料理の店である。ドアをそーっと開けるとイマドキのハイテーブルが並ぶ、しゃれた造り。奥の壁面には、クラフトビールタップがニョキッと出ていて壮観。その下の小さなテーブルでは皮をのばし、手早く餃子を包んでいる姿が。

ここの自慢は、具がたっぷり入ったプクッとした水餃子だ。それも黄ニラ入り。最初は、台湾ワンタンを専門にしようと始めたのだが、今は水餃子推しというわけだ。

実はここ、江戸川橋にある台湾ストリートフードと自然派ワインの「フジ コミュニケーション」の姉妹店。「フジ〜」でなじみの、マーガオソーセージや干し豆腐のセロリとパクチー和えも、自然派ワインもちゃんとある。でも、「よりローカル」を目指す。今宵は、鶏肉飯や台湾クリスピー唐揚げ、葱油餅のハムチーズ焼など、挑戦したいメニューが並ぶご近所台湾へ。

also(鶯嵝荘)
右上から時計回りに 排骨飯(パイコーハン)¥800。台湾の弁当の定番からインスパイアされた一品。五香粉などのスパイスでマリネし、タピオカの粉をつけて揚げたザクザク衣がついた豚肩ロースに甘辛ダレ。/葱油餅のハムチーズ焼 ¥600。台湾風パニーニのよう。生地には乾燥葱が巻き込んである。/also オリジナル 水餃子(豚肉・黄ニラ)6個 ¥790。やさしい味わい。/青菜炒 ¥600。今日は豆苗。

also(鶯嵝荘)

住:東京都文京区白山5-32-13
営:11:00〜14:30・17:00〜20:0
休: 
Tel:03-5615-9969

2階はゆったり普通のテーブル席。壁の虎がシンボルだ。

渡辺紀子 わたなべ・みちこ

『アンドプレミアム』などの食特集でおなじみのフードエディター&ライター。通称Pさん。国内外の店や生産地に足しげく通う。

*新型コロナウイルス感染拡大抑制のため、時短営業や休業の場合もあります。来店の際はお店に直接ご確認ください。

Photo: Yoichi Nagano Text: Michiko Watanabe

GINZA2021年6月号掲載

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