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料理好きなあの人の器SNAP。菓子研究家・福田里香さんの食卓

料理好きなあの人の器SNAP。菓子研究家・福田里香さんの食卓

毎日のご飯、どんな器で食べていますか?センスのいい料理好きな方たちに、お気に入りの器を使った食卓のワンシーンをSNAPしてもらいました。スイーツやデザートのレシピ本を手がける菓子研究家・福田里香さんの食卓とは?


福田里香

福田里香/菓子研究家
@riccafukuda

 

カラフルな夏のゼリー

ガラス工芸家の辻和美さんの器を中心にご紹介します。ここ数年、辻さんと京都の雑貨店Kitの店主・椹木知佳子さんがテーマを決めて、わたしがお菓子を盛るという、3人の企画展を開催しています。2019年夏に金沢では「ガラス⇔プラスチック」というテーマで、ガラス皿にすいかのゼリーを盛り、タピオカドリンクカップを模したグラスに冷茶を注ぎ、プラスチックのスプーンやストロー、シロップ入れをカラフルに合わせました。

 

蕎麦のホームパーティ

辻和美さんの器で集めているのは、シンプルなグラスのシリーズです。あたたかいお茶を入れても大丈夫。色違いを揃えているので、お客様のときにも一目で自分のグラスがわかり、重宝しています。2枚目の画像は、浜松の名店「手打ち蕎麦naru」をお取り寄せしたときの食卓。蕎麦つゆとくるみだれを注いで、蕎麦猪口として使っています。3枚目はオレンジワイン。ワイワイと立席しても色違いだからすぐにグラスがわかります。

 

四季のパフェ

2018年に京都の雑貨店Kitで、いちじくをモチーフにフードイベントを開催したときに、辻さんが作ってくれたパフェグラスです。数個購入して、自宅でもデザートを盛り付けて使っています。初夏にはアメリカンチェリー。盛夏ならブルーべリーとプラム、マスカット。それからいちごのジェラートにざくろとレモンゼストをあしらった真冬のパフェ。お気に入りの器があれば、使い回しが愉しくなります。

福田里香

菓子研究家。書籍や雑誌で活躍するかたわら、福岡県糸島のゲストハウス「bbb haus」のレモンサブレなどプロデュースも手がける。著書に『いちじく好きのためのレシピ』『民芸お菓子』『新しいサラダ』、共著に『R先生のおやつ』。

instagram: @riccafukuda

Edit : Ayumi Kinoshita

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