05 Jan 2022
ginzamag.comで2021年下半期に読まれたベスト5は?【インタビュー編】

57年ぶりの東京オリンピック開催に盛り上がり、『イカゲーム』を観ながらカルメ焼きを食べ、数々のビッグカップル誕生にほっこりした2021年の下半期。ginzamag.comではどんな記事が人気だったのかを振り返ってみよう。5つのカテゴリーに分けて、ランキング形式で発表します。
インタビュー編
第1位
写真家・山谷佑介さんが急に思い立ち、スタートした横須賀での家作り。約一年間に渡る作業の様子を自身が撮影した写真とともにお届け。
第2位
今観ても斬新な『犬神家の一族』(76)。名家・犬神家の三女である梅子を演じた草笛光子さんは、スタイルブック『草笛光子のクローゼット』を出版するほど、おしゃれ上級者としても有名。そんな彼女に映画衣装のことをたっぷり聞きました。
第3位
フランス映画『シンプルな情熱』のダニエル・アービッド監督に直撃。「恋をしているときの幸福感を描きたかった」という今作について詳しく伺いました。
第4位
先日の紅白にも初出場を果たしたBiSH。メジャー4thアルバム『GOiNG TO DESTRUCTiON』についてインタビュー。メンバー6人のプライベートについても。
第5位
蒼井優さんと菊池亜希子さんがダブル編集長を務めた、アンジュルム笠原桃奈さんのフォトブック『Dear sister』が発売中。大の“ハロオタ”であるお二人に聞いた、気になる制作の裏側。