せっかくの休みは充実した時間を過ごしたい。GINZAMAGの記事の中から提案する今週末にしたい5つのこと。予定が少し空いているならば、これをちょっとしたヒントに過ごしてみてはいかが。
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ミカエル・アース監督の映画、写真展や図書館巡り…etc.今週末したい5つのこと
1.オープンしたばかりの店へ
雑貨店「ドナドナ トーキョー」がキャットストリートにオープン
古着屋「DEPT」のオーナーを務めるeriとフローリストの越智康貴が、東京・キャットストリートに雑貨店「DONADONA TOKYO(ドナドナ トーキョー)」を、オープン!“おもしろい”と“かわいい”アイテムがみつかるはず。
2.写真展で数量限定のTシャツをゲット
ファッション写真の「現在」を感じる、気鋭の写真家3人による豪華な写真展
7月20日(土)から表参道GYREギャラリーで開催される写真展『LOOKIN THROUGH THE WINDOW』。それぞれの世代を代表する写真家である水谷太郎、小浪次郎、石田真澄が集結。さらに会場では数量限定で〈UNDERCOVER〉、〈BLACKEYEPATCH〉、〈ATON〉との豪華なコラボTシャツも限定販売。早めに行くのがオススメです!
3.天気を気にしない図書館巡り
せっかくのお休みは、天気に左右されない図書館巡りなんていかが?雑誌専門や体験型まで、知らなかった穴場の図書館が揃っています。暑い夏、いざ図書館で涼みながら楽しむ旅へ。
4.マメ知識とともにお酒を堪能
チョコと相性抜群! 低糖質ウィスキーとのペアリングいかがですか?
お酒の歴史やうんちくを知れば、きっとより一層味わい深いものになるでしょう。チョコレートに合うウィスキーのお話しを「Bar Culter」のオーナー川渕陽介さんが教えてくれました。時間を気にしなくていい週末こそ、お洒落なバーでアルコールを楽しんで。
5.最新映画を劇場で鑑賞
監督ミカエル・アース×主演ヴァンサン・ラコストの映画『アマンダと僕』
ミカエル・アース監督による『アマンダと僕』が公開中。フランス映画の「スノッブで暗くて小むずかしい?」という先入観を振り払ってくれる作品です。主演のヴァンサン・ラコストとのインタビューも要チェック!