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ホームクリーニング術をプロたちが指南|ブラッシング編

ホームクリーニング術をプロたちが指南|ブラッシング編

愛すべき服を「いつもキレイに美しく!」。今の時代だからこそ実践したいホームクリーニング術をプロフェッショナルに教えてもらいました。#大切なものほど自分でケア。お手入れとお洗濯


空気中にはホコリや粉塵がいっぱい。

「車の排気ガスは油なので、それが接着剤となって服に積もったホコリが黒っぽい汚れになっていきます。その日についたものはその日のうちにブラッシングを」(古田)。

ブラッシング

スタイリストの髙田勇人さんも「毎日のブラシがけで衣服にダメージを与える洗濯やクリーニングの回数をできるだけ少なくすることができます」と語る。愛用(写真下:右)は一生ものの呼び名の高い〈イシカワ〉の馬毛の洋服ブラシ。「まずは全体に下から上へ逆毛を立てるようにかけてホコリを掻き出し、最後に上から下に表面を整えてあげるとツヤが出ます」(髙田)。

ブラシ

スタイリストの谷崎彩さんは〈ブラシの平野〉の馬毛ブラシ(写真上:左)を。「毛が柔らかいのでアンゴラウールやカシミアなどなんでも使えます。家に帰ってコートを脱いだらそのまま玄関でブラッシング。時節柄、衛生的にもおすすめです。洋服地も繊維が整うのでキレイに。お気に入りの服を長く着用するためには、とにかくマメにブラシをかけてあげることが一番大切」(谷崎)

 

教えてくれた方たち

レジュイール 社長
古田陽祐
独自のノウハウでファッション関係者から絶大な支持を集める高級クリーニング店「レジュイール」を率いる。www.rejouir.co.jp

スタイリスト
谷崎 彩
1998年から代官山で輸入洋品店を。服への情熱を綴った本誌ウェブ連載でのクリーニング術も話題。「結果がすぐに出るから洗濯って楽しいです」

スタイリスト
髙田勇人
祐真朋樹氏に師事し2016年に独立。洗濯歴は長く、高校時代から大切な服は自分で洗っていた。「良いものを長く着ることはサステイナブルにも」

Photo: Naoki Seo, Natsumi Kakuto, Hiromi Kurokawa Illustration: STOMACHACHE. Text&Edit: Aiko Ishii

GINZA2021年2月号掲載

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