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ホームクリーニング術をプロたちが指南|洗剤編

ホームクリーニング術をプロたちが指南|洗剤編

愛すべき服を「いつもキレイに美しく!」。今の時代だからこそ実践したいホームクリーニング術をプロフェッショナルに教えてもらいました。#大切なものほど自分でケア。お手入れとお洗濯


クリーニングでキレイにならなかった経験ありませんか?

「汚れの8割は水溶性。だから油汚れを落とすドライクリーニングでは、汗ジミなどは落ちないんです」(古田)。ならば水洗いで、と思うけれど自分でチャレンジするなら「洗濯ケアラベルをきちんと見て、なるべく丹念にやってあげる」(髙田)のがコツ。

桶で洗うたらい H13.5×W42.5×D40.5cm ¥4,500(野田琺瑯)

 

「使う洗剤は素材に合わせて変えるように。海外もののいい洗剤もありますが、水や気候など日本の環境に特化して研究したものはやはり仕上がりに差が出ます。私はふだんの洗濯には洗剤成分が繊維に残りにくく、すすぎの水が少なくてすむ〈アタックZERO〉を。おしゃれ着は色落ちの原因になる水道水の塩素が吸着しないようにしてくれる〈エマール〉、あと〈ウタマロ石けん〉も汚れによって使い分けています。たらいは大きなサイズがある野田琺瑯。道具がいいとお手入れも気分が上がりますよね」(谷崎)

 

教えてくれた方たち

レジュイール 社長
古田陽祐
独自のノウハウでファッション関係者から絶大な支持を集める高級クリーニング店「レジュイール」を率いる。www.rejouir.co.jp

スタイリスト
谷崎 彩
1998年から代官山で輸入洋品店を。服への情熱を綴った本誌ウェブ連載でのクリーニング術も話題。「結果がすぐに出るから洗濯って楽しいです」

スタイリスト
髙田勇人
祐真朋樹氏に師事し2016年に独立。洗濯歴は長く、高校時代から大切な服は自分で洗っていた。「良いものを長く着ることはサステイナブルにも」

Photo: Naoki Seo, Natsumi Kakuto, Hiromi Kurokawa Illustration: STOMACHACHE. Text&Edit: Aiko Ishii

GINZA2021年2月号掲載

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