パティ・スミスのように芯のある女性でありたいと思う…あなたにとって“レディ”とは?vol.10

パティ・スミスのように芯のある女性でありたいと思う…あなたにとって“レディ”とは?vol.10

上品、チャーミング、ヘルシー。レディであるための条件は一言で表せるものではないし、きっと正解もない。 GINZAの身近な女性たちの綴る言葉を見てみると、その輪郭が少しずつ、でも確かに、見えてくる。

木村舞子(スタイリスト)にとってのレディ

パティ・スミス
アーティスト

「自分で人生を切り開く、芯のある女性でありたいと思う私の憧れはパティ・スミス。高校生の頃、メッセージの詰まったロックを力強く歌い上げる彼女を見て、そのクールさに惹かれました。彼女は若い頃に70年代のNYならではの貴重な経験や苦労をしていて、だからこそ自身の〝スタイル〟を持ち、発信するメッセージは人の心に響くのだと納得。詩人や作家としても活躍する知性も純粋にかっこいいです。スタイルといえば、ある日義理の姉(アメリカ人)に『あなた、いつもシックな格好でジャクリーン・ケネディみたいね』と言われたことがありました。確かに普段のワードローブも、お仕事のスタイリングも、ミニマルでシックな装いを気にかけているので、ジャッキーのようにいつだって品がある人も憧れです」


パティ・スミス=1946年生まれ。75年にアルバム『Horses』でデビュー。「クイーン・オブ・パンク」とも称され、ニューヨークのパンクシーンにその名を刻む。著書に『Just Kids』など。

文= きむら・まいこ=百々千晴氏に師事。本誌のほか、雑誌、カタログのスタイリングを中心に活動。百々氏が編集長を務める『Union Maga zine』では、スタイリストだけでなく、エディターとしても活躍中。

Artwork: Yosuke Kobashi

GINZA2019年1月号掲載

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