〈ディオール〉が展開するポッドキャスト『Dior Talks』。アートの役割からフェミニズムにおける鍵となるステージまで、一流の文化人であるゲストたちが軸に据えるコミットメントや未来の課題を反映したテーマでお届け。
豪華スピーカーが登場する、ディオールのポッドキャスト『Dior Talks』で知見を広めよう!

ディープな世界を
耳から堪能
世界的なパンデミックの中、家で過ごす時間が増えている今、オススメしたいのが、〈ディオール〉がお届けするポッドキャストシリーズ『Dior Talks』(英語のみ)。
『Dior Talks』は、メゾンの友人やアーティスト、コラボレーターを招き、そのエクスクルーシブな会話を収録。アートの役割からフェミニズムにおける鍵となるステージまで、一流の文化人であるゲストたちが軸に据えるコミットメントや未来の課題を反映したテーマで、自由にディスカッションを繰り広げている。
2020年3月8日の国際女性デーにスタートした『Dior Talks』は、未知の領域への興味・関心やインスピレーションをかきたて、夢を見つけ、新たな視点をもたらしてくれるエピソードを公開。
初回は、ブランド初の女性アーティスティック ディレクターでもあるマリア・グラツィア・キウリが「フェミニスト アート」をテーマに、過去のショーで数々のコラボレーションを展開してきたアーティストをピックアップ。ホスト役には、Instagramおよびポッドキャストで @TheGreatWomenArtistsを主宰するケイティ・ヘッセルが登場している。
第2回では、2020春夏 オートクチュール ショーでのコラボレーションも記憶に新しい、アーティストのジュディ・シカゴをフィーチャー。第3回目は、ローマ国立近代美術館で『Io dico io』展(現在は臨時休館中)のキュレーターを務めるパオラ・ユーゴリーニへのインタビュー。続く第4回目には、イギリス人アーティスト、トレイシー・エミンを迎え、白熱したトークが繰り広げられている。そして、第5回目は、男性だけに与えられた特権を皮肉るため男性名で活動したイタリア人アーティスト、トマーゾ・ビンガを迎えるなど、豪華なラインアップでお届けしている。
毎週金曜に最新エピソードがアップされる『Dior Talks』。おこもり中の今だからこそ、聴覚からイマジネーションを広げ、好奇心をかきたてる想像と思考の旅をしてみはいかが?