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〈エポイ〉×「ISdF」越智康貴氏が生んだレザー仕上げの花器。繊細な色合わせとミニマルな佇まい

〈エポイ〉×「ISdF」越智康貴氏が生んだレザー仕上げの花器。繊細な色合わせとミニマルな佇まい

良質な日本製レザーのブランドと、気鋭のフローリストの感性が出合ったら?〈エポイ〉から発売される[SHIKI Overture]は、ツートンカラーのレザー仕上げが印象的な花器のシリーズ。2021年10月20日(水)〜11月2日(火)にはポップアップも開催。


すっとした立ち姿に、日本古来の“襲色目”をも思わせるバイカラー。斬新で、でもすぐに生活になじむような、そんな花器が生まれた。

出発点は、メイドインジャパンの革製品ブランド〈エポイ〉のシグネチャーシリーズ[SHIKI/シキ]。ふっくらとした国産牛革と、日本の伝統色を取り入れた色出しが特徴だ。そこに、「ISdF」や「ディリジェンスパーラー」を主催する越智康貴氏のクリエイションが合わさったのが[SHIKI Overture]プロジェクトの始まりである。

「SHIKI」は、「色彩」と「四季」という意味にも取れる。さらに「物事の始まり」を意味する「Overture」という言葉を加えて、〈エポイ〉のものづくりの新たな魅力を発見していこうという試みなんだとか。

まず何と言っても、「レザーの花瓶?」という意外性がいい。でも実は、レザーという天然素材の質感は花々によく似合う。ガラスのシリンダーの周りに、二枚の革が張り合わされてできた筒型のような長方形のようなシルエットも美しいし、そこにこの色合わせ!部屋に置くときの角度を少し変えるだけで、表情がどんどん変わっていくのだ。

日々花を活けることは、自分の気分やコンディションを確認する作業でもありつつ、やっぱり小さなクリエイションの積み重ねでもある。だから、美しい花器を手元に置くことは、インテリアという意味以上に大事な気がする。どんな花を買ってこよう?どの花をどんな角度で、長さで、挿すと素敵だろう??[SHIKI Overture]の花器は、静かに毎日を刺激してくれる。

【〈エポイ〉ポップアップストア】

期間: 2021年10月20日(水)〜11月2日(火)
営業時間: 11:00〜20:00
場所: イセタンサローネ
住所: 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ガレリア 1F
*コラボレーション花器[SHIKI Overture]のほか、バッグコレクションも展開。
*「イセタンサローネ」1F内の越智康貴氏運営のフラワーショップ「ISdF」にて同時に花の購入も可能。

公式ホームページ

Text: Motoko KUROKI

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