「ランドスケーププロダクツ」スタッフ清水 彩さんに聞いた「あなたが尊敬するワーキングウーマンを教えて!」働く女の流儀  #03

「ランドスケーププロダクツ」スタッフ清水 彩さんに聞いた「あなたが尊敬するワーキングウーマンを教えて!」働く女の流儀 #03

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働いていると時折出会う、かっこいい女性たち。 彼女たちのまわりにはまたきっと 素敵なキャリアウーマンがいるに違いない。 そんな仮説に基づいてリレー形式で取材しました。 前回のゲスト、〈ヤエカ〉デザイナー井出恭子さんからバトンを受け継いだのは、「ランドスケーププロダクツ」スタッフ清水 彩さんです。

 

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「ランドスケーププロダクツ」
清水彩

 

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入社した時にはすでに子どもがいました。できるだけ夕方退社し、夜会食に誘われた場合は一度帰宅して子どもたちにごはんを食べさせてから行く。子育てと仕事は切り替えています。だからよけい働いているときはばりばりやっているように見えるのかもしれないです。私は仕事で好きなことをさせていただいているので、会社にいる間が自分の時間です。仕事よりも子どもの世話の方が忙しさは勝ります。だから仕事では、やりたいことをやれてうれしい、という気持ちの方が強いんです。たぶん子どもたちも、仕事好きな母親だとちゃんと認識していると思います。子どもがいるからこの仕事はできない、とはできるだけ言いたくない。2人目の子どもが4カ月ぐらいの時にアメリカに出張に行ったこともあるんです。

子育てをしながらでもいろいろな仕事を任せてもらっているのはすごくありがたい。だから会社愛が強いです。それに、〈ヤエカ〉の井出さんはじめ、すごく魅力的ですてきな人たちに会えるのはここにいるからだと思っています。さまざまな依頼が舞い込み、楽しいことが転がっている会社なので、どんどんつかんでいきたい。やってみたいと思ったら得意分野じゃなくても手をあげるし、やってみる?と言われたら挑戦するようにしています。

私のことを社長秘書だと思っている人がけっこう多いんです。自分がやっている仕事を社長に確認してもらうために隙をいつも見てるので会社の中で一番社長のスケジュールが頭に入っているからかもしれません。社長とクライアントが今このタイミングで会食をしておいた方がいいと思ったら、とくに頼まれていなくてもセッティングをしておいたりもします。調整だけではなくて私も一緒においしいものを食べるんですけど(笑)。やっぱりマネージャーっぽいかもしれませんね。

 

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必ず持ち歩く「やらなきゃリスト」。時間を作ってその日にやるべきことを書く。「ミッションを消していく快感もあるんです」

 

 

次のバトンは・・・

アタッシェ・ドゥ・プレス
鈴木純子さん  

「惚れ込んだらとことん突き詰める。 そのぶれない姿勢に信者続出です!」
by 清水 彩さん

 

清水 彩

しみず・あや≫「ランドスケーププロダクツ」スタッフ。入社7年目。カフェのスタッフからスタートし、現在は食のブランド〈GOOD NEIGHBORS’ FINE FOODS〉のディレクション、セレクトショップ「Pili」のマネージメントなどを行う。

Photo: Yuki Kumagai
Text&Edit: Itoi Kuriyama

GINZA2017年6月号掲載

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