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レトロなのに新しい。大塚駅北口にディープな新名所

レトロなのに新しい。大塚駅北口にディープな新名所

山手線と都電が交差するノスタルジックな街、大塚駅北口エリアにディープな街を丸ごと楽しむための新名所〈ビーエー(ba)〉が誕生した。泊まる、集う、暮らすの3つをテーマに、都市観光に特化したホテルとカフェ、古民家を再生した飲食店街、賃貸マンションなどが立ち並び、観光客や地元で生活する人たちで賑わっている。


大塚駅北口エリアの再開発を推進したのは、大塚に本拠を置く不動産会社。かつて花街だった街が活気を取り戻し、皆が笑顔で過ごせる「場」になって欲しいという想いから〈ビーエー(ba)〉と名付けられたこのスポットには、新しさと懐かしさが詰まったテーマパークのような趣がある。

baオフィシャル

大塚のれん街


テンションを盛り上げるホテルとカフェ
泊まる場 ba01

ご近所を楽しむホテル
オモ5(omo5)

JR大塚駅北口から徒歩1分。泊まるというテーマを担う「ba01」にあるのはホテルとカフェ。星野リゾートが手がけるホテル〈オモ5 (OMO5)〉のコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、レトロな街並みやナイトカルチャーなど、街を楽しむためのマップやガイドツアーなどユニークなサービス「ゴーキンジョ(Go-KINJO)」 を展開している。

ba

朝から深夜まで
エイトデイズカフェ

1Fにオープンした〈エイトデイズカフェ(eightdays café)〉は、「1週間に8日間、あなたが過ごしてくれたら」をテーマにした、朝から深夜まであらゆるシーンに対応するオールデイダイニング。ウッディで開放的な店内でいただけるのは、豊富な種類のサンドイッチ。おすすめは調理方法が選べるこだわりの卵サンド。食べやすく、具材がこぼれない仕様でテイクアウトも可能だ。できたてがすぐ食べられる専用のカウンターも。

eightdayscafe

eightdayscafe2

都電沿いの古民家を改装
集う場 ba02 東京大塚のれん街

〈オモ5〉と都電荒川線を挟んだエリアで、しばらく空き家になっていた古民家10数棟の風情を活かし、末永くそこで灯りをともせるよう飲食店街として復活させたのが〈東京大塚のれん街〉。プロデュースは「ほぼ新宿のれん街」を手がけたチームだ。
店舗は9つ。海鮮居酒屋、寿司屋、やきとん居酒屋、ホルモン焼肉、鶏酒場、焼鳥、たこ焼き、餃子酒場、スナックなど、いずれも昭和のメニューが並ぶ個性派揃い。各店舗が共存し、街を盛りあげるその姿は、美食の街として知られるスペインのサン・セバスティアンを想い起こさせる。どの店にしようか迷ったら、はしご酒も楽しい。ディープで温かい街、大塚を体感してみよう。

大塚のれん街

 

【星野リゾート OMO5 東京大塚】
住所:東京都豊島区北大塚2-26-1 ba01
問い合わせ:星野リゾート予約センター Tel: 0570-073-022

【エイトデイズカフェ】
住所:東京都豊島区北大塚2-26-1 ba01
Tel: 03-5980-8873
営業時間:月~土 8:00~23:00(ラストオーダー22:30)、日・祝 8:00~22:00(ラストオーダー21:30)
定休日:無

【東京大塚のれん街】
住所:東京都豊島区北大塚2-28/27
営業時間:17:00~28:00(各店舗による)
定休日:無
問い合わせ:株式会社スパイスワークス Tel: 03-5839-2970

Text&Edit: Hiroko Chihara

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