前回(私と部屋 vol.23)ご登場の吉田裕美佳さんにご紹介いただいたのは、通訳兼 日本語講師の久城 雅子さん。
「窓の外にはウィリアムズバーグブリッジが正面に見え、目の前をサブウェイが走り、ほぼ毎日のように階下からジャズが聴こえるという、いかにもNYブルックリンという感じの場所に10年ほど住んでいます。個人オーナーのビルなので家賃の値上げ等は彼次第ですが、長年良い関係を保っているので、この立地でも家賃はそこまで高くありません。時々、友達を招いてホームパーティーを楽しんでいます。」
雅子さんの暮らしの3か条
1.ライトは全て間接照明にする
2.植物に愛情を注ぐ
3.物は所定の場所へ整頓する