24 Mar 2019
私と部屋 vol.9 漆喰の白い壁に囲まれて、光のトーンを楽しむ日々 ー高橋れいみさん

守屋史世さんにご紹介いただいたのは、ジュエリーブランド・R.ALAGANでデザイナーを務める高橋れいみさん。
「あまり整理しすぎず少々乱雑にする方がしっくりきます。
れいみさんの暮らしの3か条
1.日常の光の変化を楽しむ
2.季節の花を飾る
3.家族で美味しい食事とお茶を頂く
親子代々のジュエリーバトン?
チェストの上に飾ったホワイトの花器はとある作家さんの作品で、台湾で購入しました。鏡はヴィンテージの真鍮で作られたもの。モダンなデザインでとても気に入っています。
チェストの引き出しには自分でデザインしたジュエリー、
ティータイムは、モチーフを眺めながら
キッチンの鈍い光がとても好きです。静物画のような雰囲気の中でお茶を入れたり、
郡司庸久さんの茶碗は小慢先生のお茶の教室で頂いたもの。
照明はアンティークで統一感を
廊下と階段の上に飾っているライトは主人がインドから持
リビングマーキュリーのライトは、HOOKEDで購入しました。
自画像と眠る部屋
寝室には大切なポートレイトを。大好きなyuko saekiさんがサプライズで描いてくれたものを展示会で購入させても
高橋れいみさんのご紹介する次回のゲストは、石川愛子さんです!