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海辺と高原の部屋 vol.2|木に包まれた別荘感覚のコテージ@二宮

海辺と高原の部屋 vol.2|木に包まれた別荘感覚のコテージ@二宮

リモートワークが浸透したことで増えてきた郊外への引っ越しや二拠点生活という選択。インテリアだけでなく、窓の外の景色ごと住みやすさの大切な要素と気づかせてくれる豊かな環境が贅沢な暮らしを覗いてみた。


海のそばの拠点は
床も壁も天井も木に包まれた
別荘感覚のコテージ

鬼澤瑛菜、西野岳人
@二宮

ロングボードのサーフィンが趣味で「波が良い朝はもちろん、仕事が立て込んだ後も海に浄化しに行きたい」と息の合った鬼澤瑛菜さんと西野岳人さん夫妻。湘南の辻堂から、さらにのんびりした雰囲気を求めて西湘エリアの二宮の賃貸物件に越して2年半になる。
「思い立ったその日のうちに内見して、即決定。一度、木の家に住んでみたかったんですよ」(西野さん)

2人のブランドのテーマ「旅とヴィンテージ」は日々のライフスタイルにも共通。DIYでウッドデッキを広げリビング同等に使えるようにして、仕事もプライベートも天気の良い日はほとんどテラスに。

「都内のショールームに行く頻度が減りました」(西野さん)

室内で目を引く木の箱は、実はりんご箱。鍋や食器を収納しつつ積み上げてキッチンとリビングの区切りに、ソファ前に並べてテーブルにと大活躍。

「階段を上がったコーナーには、本や旅の思い出を並べて。保管している残布を引っ張り出して、マクラメ編みの部屋飾りに活用するための組み合わせをあれこれ考えることも」(鬼澤さん)

もともとオン・オフの境があまりなく、暮らしの中で発見する美が着想源となり仕事につながるスタイル。自然を身近に感じくつろぐ毎日が、豊かなクリエイションを生み出している。

鬼澤瑛菜、西野岳人 きざわ・えな、にしの・たけと

〈5-knot〉デザイナー。コレクションの残布や紡績工場で廃棄処分される部分を活用するマクラメプロジェクトも開始。Instagram → @5_knot

Photo: Shin Hamada   Text&Edit: GINZA

GINZA2021年7月号掲載

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