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07 September 2022

70’s・80’s・90’sをプレイバック!〈ハニーク〉と楽しむ自由なヘアスタイル

いつの時代も、ヘアスタイルはその時の女性のムードを反映するもの。髪の芯から鍛える*1 新発想のヘアケアブランド〈ハニーク/HONEYQUE〉で整えた“蜜髪”をベースに、70’s・80’s・90’sのヘアスタイルをプレイバック! レクチャーしてくれるのは、ヘアスタイリスト・Waka Adachiさん。あの時代の日本を生きた女性たちからパワーをもらおう。

70’s SUPER STRAIGHT

昭和のスーパーストレートを
モダンに再解釈

60〜70年代中盤は、いわゆる日本の高度経済成長期。60年代後半には人口は1億人を超え、ぐんぐんと都市は拡大。若者たちの文化も花開きます。フォーク音楽やディスコが流行した時代のボヘミアンなムードを、スーパーストレートのロングヘアーに大きな襟のサイケデリックなポリエステルシャツ、ボトムスはデニムのフレアジーンズで再現。60年代から続くスローガン「Don’t trust over thirty.」が象徴するような、大人に反抗する、不良の若者像が生まれました。
70’s・80’s・90’sをプレイバック!〈ハニーク〉と楽しむ自由なヘアスタイル
風に吹かれて舞うスーパーロングヘアは、アジアン・アイデンティティを感じさせるエバーグリーンなスタイル。

「まずは日々のケアで強く健康なロングヘアを育てるところから。美髪成分を配合したシャンプー&トリートメントで、毛先までまとまる蜜髪に。スタイリング時の仕上げにオイルを使い、とにかくブローで艶出し。スリーク ヘアオイルを使ってサラサラな質感を引き出すのがスタイリングのポイントです」(Waka Adachi)。この時代らしく、センターパートでストレートな女性の強さを引き出して。サイケデリックでレトロなムードのフローラルプリントは、袖も変形フレア仕様。モダンな一体型デニムブーツで現代的にアレンジ。メタリックな輝きを放つ、ディスコ・ボールのようなベイズリー柄のネッカチーフをアクセサリーに。

ブラウス¥107,415、スカーフ¥70,015(共にパコ ラバンヌ|エドストローム オフィス)03-6427-5901/デニムパンツ¥264,000(ディーゼル|ディーゼル ジャパン)0120-55-1978/リング 本人私物

使ったのはこれ!

ハニーク ディープリペア シャンプー モイストヘアトリートメント モイスト本体 各450mL 各¥1,650(税込)

はちみつ*2、プロテイン*3といった芯から鍛える*1成分を配合した“ハニープロテイン”処方の〈ハニーク〉で、うねり・広がり・パサつきをケア。毛先まで素直にまとまる蜜髪を手に入れて。泡パックもできるほどキメ細かくリッチな泡で頭皮と髪の汚れをすっきり落とすダメージ補修シャンプーと、髪内部に潤いを届けて水分バランスを整え、毛先まで素直にまとまるダメージ補修ヘアトリートメント。

シャンプーの詳細はこちら

トリートメントの詳細はこちら


ハニーク ディープリペア カスタムヘアオイル スリーク本体 100mL ¥1,650(税込)

単独でヘアオイルとして使うほか、ダメージに応じてトリートメント*4 に混ぜても使える!自分の髪の状態に合わせカスタムできる、新発想の2WAYヘアオイル。今回はブロー前に使用しました。〈スリーク〉は、ベタつかず軽い仕上がりで、初心者でも使いやすい。気軽に使えるカプセルタイプもラインアップ。
詳細はこちら

*1 髪の質感が変わる、潤いによるまとまりや手触りのこと
*2 ハチミツ(保湿)
*3 加水分解乳タンパク[ハニーク ディープリペア シャンプー モイスト、ハニーク ディープリペア カスタムヘアオイル スリーク、ハニーク ディープリペア 2WAY ヘアミスト モイストに配合]、加水分解乳タンパク(牛乳)[ハニーク ディープリペア ヘアトリートメント モイスト、ハニーク ディープリペア カスタムヘアオイル エクストラモイストに配合]、加水分解ダイズタンパク[ハニーク ディープリペア シャンプー モイストに配合]、ダイズタンパク[ハニーク ディープリペア ヘアトリートメント モイストに配合]、加水分解ローヤルゼリータンパク(全て保湿)
*4 ハニーク ディープリペア ヘアトリートメント モイスト

80’s VOLUME CURL

好景気で生まれたマテリアルガール
大胆不敵なバブリー・ボリュームウェーブ

70年代のオイルショックによる不況を乗り越え、80年代の日本の景気は空前の盛況、バブルを迎えます。大量生産大量消費が一般化し、「他とは違うもの」を求めた若い消費者たちはハイブランドのバッグやDCブランドのアイテムを身につけ、湾岸エリアのディスコやレストランに繰り出しました。1986年には男女雇用機会均等法が施行され、働く女性の存在感が増し、オンスタイルのファッションの選択肢が増えたのもこの時期。ディスコやスキー、海外旅行など、都市生活者のための余暇の過ごし方も多様に。近年リバイバルしたバブリーなスタイルでご存じの方も多いかもしれません。
70’s・80’s・90’sをプレイバック!〈ハニーク〉と楽しむ自由なヘアスタイル
「レイヤーを生かし、ブローでボリュームを。最後にアイロンで細めに巻き、毛束をバランス良く崩していきます。潤いを与えてパサつきもケアする保水美容液ミストを使い、ラグジュアリーな艶を出すことでこの時代のゴージャスさを引き出しています」(Waka Adachi)。パワー溢れる赤リップをメインに合わせ、チークにはイエローを入れることでモダンな感覚をプラス。ボリュームあるゴールドのピアスに、大きな肩のヘヴィーなダブル・ロングコート。重くて強い80’sコーディネートの完成!
コート¥165,000(ジョン ローレンス サリバン) 03-5428-0068/ロングブーツ ¥226,600(トッズ|トッズ・ジャパン)0120-102-578/ボディースーツ¥88,000(クレージュ|エドストローム オフィス)/ピアス¥42,020(パコ ラバンヌ|エドストローム オフィス)03-6427-5901

使ったのはこれ!

ハニーク ディープリペア 2WAY ヘアミスト モイスト200mL ¥1,650

インバス&アウトバスに使える2WAYタイプのヘアミスト。今回は艶を出すため、ブロー前のケアに使用しましたが、シャンプーの後にブースター導入液として使えば、次に使うトリートメントの浸透をサポート。寝癖直し、パサつきが気になるときの保水美容液として、アウトバスケアにも使える一本。
詳細はこちら

90’s-00’s COOL ARRANGEMENT

ミレニアムのカオスをクールに生きる
ディーバのようなバタフライアレンジ

バブル崩壊後の90年代。それまでの派手な装飾・高級志向を否定するようにTシャツ・ジーンズなどのストリートブランドや古着を使ったリサイクルファッションが流行り、グランジ、ヒップホップ、サイバーパンクなど、様々なスタイルが街に共存する時代に。ストリートスナップが流行したのも頷けます。95年には「Windows 95」が日本で発売され、インターネットやポケットベル、携帯電話など、テクノロジーがハイスピードで普及。国内では女子高生やアイドルの発掘番組がブームに。アメリカからはヒップホップやディーバのスタイルが流れ込んできました。ミニ丈のボトムスやロングブーツといったアイテムは、“Y2Kスタイル”として絶賛リバイバル中。
70’s・80’s・90’sをプレイバック!〈ハニーク〉と楽しむ自由なヘアスタイル
「束感を演出するために、しっとりまとまるエクストラモイスト ヘアオイルを毛先に使用。馴染ませたロングヘアをランダムにブロッキングして結びます。ねじってピンで止める際に毛先を長めに残して遊ばせるのがポイント。毛先のストレート感を活かしつつ、前髪は触覚のように残してモダンなニュアンスを追加しています」(Waka Adachi)。血色を抑えたグロスリップと、眉下までオンするアイシーなアイシャドウでクールに。シルバーグレイの光沢がソリッドに光るミニドレスは、当時のスーパーモデルやディーバが取り入れた象徴的なアイテム。サイハイブーツにグローブを身につけ、近未来的なムードを纏って。
ドレス¥125,400、ソックス¥146,300、サンダル¥146,300(以上クレージュ|エドストローム オフィス)03-6427-5901/グローブ¥26,400(ヌメロ ヴェントゥーノ|イザ)0120-135-015

使ったのはこれ!

ハニーク ディープリペア カスタムヘアオイル エクストラモイスト本体 100mL ¥1,650

うねり、広がり、乾燥、クセなど様々な悩みの原因であるダメージを補修し、毛先まで素直にまとまる髪へと導く2WAYヘアオイル。〈エクストラモイスト〉は、しっとり濃密*5 タイプでハイダメージもケア。瑞々しく上品な「アクアブロッサムハニー」の香り。
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*5テクスチャーのこと

INFORMATION

問い合わせ

BOTTLE WORKS Tel:03−5962−5993

 

ボトルワークス公式サイトにて、2022年7月22日(金)より発売開始。2022年7月28日(木)より全国のバラエティショップで一部先行発売開始。2022年8月15日(月)より全国のマツモトキヨシグループ、ココカラファイングループにて順次展開。

ハニーク 公式サイト

ハニーク 公式インスタグラム

STAFF

Models: Manami Kinoshita(TOKYO REBELS), KEITO(Image models), Ura(BE NATURAL)
Photography: Masaya Tanaka(TRON)
Styling: Marie Higuchi(TRON)
Hair: Waka Adachi(eight peace)
Make-Up: Tamayo Yamamoto
Text & Edit: Aguri Kawashima

HONEYQUEと過ごす一日

芯から強くてしなやか、瑞々しくて、素直。髪の話だけじゃなく、自分自身もそうありたい。不安定な天候や気圧に、少しずつ変化する世界のムード。どんな一日を過ごそうとも、ヘアコンディションをヘルシーな蜜髪に保てば、自然と気分もポジティブに潤っていく。今夏デビューした新ヘアケアブランド〈ハニーク〉と一緒に、五感を満たす日常を。
詳細はこちら

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