10 Jun 2018
GINZA7月号 『水しぶきあげる、青い夏』

はじける水しぶきを浴びたい!
そんなLadyの夏じたくに。
こんにちは!7月号は「水しぶきあげる、青い夏。」ということで
ムシムシシーズンの美容は、“ほんの1さじ”が鍵。アクセント程
そうそう、アガるといえばニューオープンのお店に行くのはいつだ
カルチャーものは2本。朝ドラ『半分、青い。』の永野芽郁ちゃんの愛くる
今月も繰り返しめくって味わっていただきたい。「水しぶき」号、
編集長 河田紗弥
GINZA 最新号(7月号)は、2018年6月12日(火)発売!
明日も明後日も暑いなんて、最高だ。恋い焦がれた夏だもの。足ならドンドン出しちゃって、水ならバシャバシャ浴びちゃって。いつだって夏は特別で、今年もきっと、きっとそうなる。
夏は短いから、スタートが肝心。週末は晴れたら、すぐにプールへ。体中で浴びる日差しは、そのまま明日のエネルギーに変わるはず。水面に映るゆらゆらを眺めながら、風の音を聴きながら。とにかく、プールサイドでゆっくりさせて。
空や海色の静けさや、孤独や憂鬱、ときには若さを意味する青。〈青い鳥〉になると、幸福のシンボルだったりもする。青のカルチャーについて考えてみた。
なんだかんだ言っても、やっぱり新しいものが好き。焼きそば、ミルクティー、イタリアン、チョコレート。新店ってわくわくするよね。
よくみてごらん。街中に散らばる隙間、余白、抜ける風。蒸し暑い日本の夏に、一服の清涼剤を。
雨が降り続く日だって、明るいカラーや光を肌にひとしずく落とすだけで、気分が晴れてお出かけしたくなるもの。
着こなしのアクセントにもなるいまどきカラーをさりげなくドロップしたデイリーメイク、はじめてみませんか?
いい香りを纏うレディには、幸せが訪れるという。
見ているだけでも美しい、香水の奥深い世界を紐解きます。
しばらく続いた雨が過ぎ去って、嘘みたいに青く晴れ渡った日には、軽やかなブロードのシャツを。
清々しさや、瑞々しさ、凛とした雰囲気や、上品な光沢感。その全部を備えてる生地はきっとブロードだけ。
GINZA最新号は以下から購入できます!