植物療法の第一人者、森田敦子氏による日本初の植物バイオメソドロジーブランド〈ワフィト〉が生誕1周年を迎えて、さらなる進化を遂げた。フィトテラピー理論に基づき、女性ホルモンのバランスに着目した人気のスキンケアシリーズからみずみずしくうるおう、新タイプの化粧水が登場。
毛穴が目立つ大人の乾燥肌に。トータルライフケアブランド〈ワフィト〉から、新化粧水登場
みずみずしくうるおい、肌を引き締める新化粧水
ブランド1周年にあたり、ユーザーから多く寄せられたのは、エイジングや環境の変化に伴う毛穴やくすみ、ハリの低下といった大人の肌悩み。その悩みに応えるべく、新たな東三河産の植物成分との出会いにより〈ワフィト〉はこのたび、大人の毛穴やハリ不足の肌に着目した、みずみずしいテクスチャーの「レジェナ バランシングトナー」を新発売。*ハリが低下した肌
レジェナ バランシングトナー(化粧水) 145ml ¥5,500
「レジェナ バランシングトナー(化粧水)」には、〈ワフィト〉独自の5大植物成分(桑・菊・ゴツコラ・ヨモギ・スギナ)に加え、収れん作用が高い東三河産の無農薬栽培のレモンの花から抽出した「レモン花水」や、食用のバラの花びらから抽出した「セイヨウバラ花水」が贅沢にブレンドされている。さらに大豆の発酵成分由来で、圧倒的な保湿力から植物性コラーゲンと称されるフィトコラージュを配合し、肌のうるおいを保つNMF(天然保湿因子)の働きをサポート。素早い浸透力でみずみずしいうるおいを保ちながらも、べたつかない絶妙な感触で、引き締まった“キメ密肌”に整える。
ジャスミンやローズ、フランキンセンスなど女性ホルモンのバランスを意識した12種類の精油の香りに包まれながら、心と肌を労りたい。
東三河産の新成分「レモン花水」
人と自然の共生を実現する、完全無農薬のレモン生産者
バランシングトナーのキーとなるのが「レモン花水」だ。肌の収れん作用があるレモンの花、主に果実の収穫用である無農薬栽培のレモンの花は大変希少なものだが、完全無農薬でレモンを栽培する河合果樹園の協力のもと、初めて東三河のレモンの花の蕾からレモン花水を独自の方法で抽出することに成功した。
環境に負荷をかけず、発酵技術や害虫の天敵を利用した完全無農薬でレモンを栽培する、東三河の河合果樹園。
公式オンラインストアにて、新発売の「レジェナ バランシングトナー(化粧水)」と人気アイテムがセットになった限定キットを2021年9月1日(水)から数量限定で販売中。さらに9月17日(金)からは、スキンケア豪華9点セットも発売予定だ。税込で¥10,000以上購入で環境に配慮した素材のバンブーポーチ、¥20,000以上購入でウォッシャブルペーパーバッグをプレゼント。この機会をお見逃しなく。
※トータルモイスチャーキットは9月17日(金)発売
植物の叡智を未来へと紡ぐ
〈ワフィト〉は、フィトテラピー・バイオテクノロジー・本草学を融合させた植物バイオメソドロジーを通じて100年時代のあらゆるライフステージをサポートするライフケアブランド。植物療法の第一人者であり、デリケートゾーンケアの啓蒙や産前産後・介護の現場にも携わってきた森田敦子氏の知見をもとに、スキンケアからボディケア、ヘアケア、デリケートゾーンケア、インナーケアまで、化粧品という枠を越え一生に寄り添うラインナップを提案し多くのファンに支持されている。また、容器には再生プラスティックを採用し、Waphyto Tokyoと日本橋高島屋店にて使用済み容器の回収を行うなど環境負荷をかけないサステナブルな活動にも注目が集まっている。