本年度米アカデミー賞で音響賞&国際長編映画賞の2部門にノミネート。巨匠ペドロ・アルモドバルがプロデューサーに名を連ねる映画『シラート』(6月5日公開)。タイトルは、アラビア語で「道」を意味し、宗教的には、審判の日に天国と地獄の上に架けられる 「細い橋」を象徴する。砂漠を舞台に、喪失と死、そして生きることの根源へと迫る、圧倒的なロードムービーだ。昨年10月、第38回東京国際映画祭、ガラ・セレクション部門での上映に合わせて来日していたオリベル・ラシェに、本作に込めた創作のプロセスについて聞いた。
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