〈バレンシアガ ミュージック〉千葉雄喜がキュレートしたプレイリストを配信

〈バレンシアガ〉が世界中のアーティストにオリジナルプレイリストの制作を依頼し、Apple MusicやSpotifyといったプラットフォームで公開するコンテンツ〈バレンシアガミュージック〉。2020年のスタート以来、ブリトニー・スピアーズやアヤ・ナカムラ、ル・ポールなどが参加してきた。

11月21日より、千葉雄喜のキュレーションによる約5時間におよぶプレイリストを配信。自身のインスピレーション源や最近よく聴いている楽曲を選んだといい、「やさしくなりたい」（斉藤和義）、「Next Lifetime」（エリカ・バドゥ）、「Members Only」（グッチ・メイン）、「浅草キッド」（ビートたけし）、「もうひとつの土曜日」（浜田省吾）、「It’s A Man’s, Man’s, Man’s World」（ジェームス・ブラウン）、「Identikit」（レディオヘッド）など、ジャンルを軽やかに横断する多彩なラインナップとなっている。

プレイリストの公開に合わせて、ステージでのパフォーマンス映像や、SMSの会話形式で構成されたトラックリストのキャンペーンも展開中。

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