スポーツを愛するこんな女の子がいたら…と妄想をしてバッグの中身を勝手にセレクト!ライフスタイルがさまざまな4人を考えました。短期連載#スポーツバッグになに入れる?
スポーツバッグになに入れる?フットサル好きのモデルの場合
四六時中フットサルLOVEなモデル
幼い頃にやっていたけれど、大人になって再開したらどハマり。メンズブランドが好みなので、常にアンテナを張っています。

1.〈ベーネ〉のユニフォーム
ヴィンテージのサッカーユニフォームや雑貨を扱うセレクトショップ「BENE」。彼らが運営する東京とロンドン拠点のチーム「BENE FOOTBALL CLUB」によるウェア。着れば思わずクラブに入りたくなること必至。¥7,700(BENE)
2.〈アディダス〉の半袖ジャージー
1980年代の英国サッカーカルチャーをオマージュする〈テラスアイコン〉より、アーセナルFCの新作が登場。光沢が控えめな生地や過去のエンブレムなど当時のディテールを踏襲。¥11,000(アディダス | アディダス コールセンター)
3.〈FAF〉のフーディ
胸元のプリントは、なんと架空のDJ免許証。本物のIDカードのようにホログラムのシートを圧着させているとか。脇やマフポケットの入り口にもリブが配されていて、ディテールも抜かりなし。¥22,000(FAF | FAF information)
4.〈フレッシュサービス〉のフェイスタオル
〈ビブテックス〉とコラボレーションし、最先端のタオル専用糸で織られたアイテム。吸水性、通気性が非常に高く、臭いやカビの発生も抑えてくれる。各¥3,080(フレッシュサービス | フレッシュサービス ヘッドクオーターズ)
5.〈レシス〉のショートパンツ
ソフトなさわり心地のフランネルとゆとりあるサイズ感が、コートの外で一息つくときにぴったり。ウエストは紐で自由に縛ることができるので、ボトムを重ね着する際の調整も楽々。 ¥25,300(レシス | エムエイティティ)
6.〈スピード〉の防水ポーチ
乱雑なバッグの中でも見つけやすい蛍光グリーン。とても薄くて軽い生地はウォータープルーフ、そして開口部は止水ファスナーと、安心の濡れもの対策をお約束。¥2,090(スピード | ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
7.〈アンブロ〉のフットサルシューズ
日本人向けに開発されたインドア用スニーカー。指まわりを幅広にして、ゆとりをもたせた設計に。また甲の前部の縫製をなくし、足になじみやすい仕様にしている。¥7,700(アンブロ | デサントジャパンお客様相談室)
8.〈イエティ〉のタンブラー
ハンドル付きでマグカップのように握れるタンブラー。保温保冷どちらも使用でき、飲み口はマグネットで簡単に開閉するスライド式でとても便利。ペットボトル感覚で持ち運べる20oz(約591ml)。¥6,820(イエティ | シック)
9.〈アスレタ〉のハーフパンツ
仕事帰りにもコートへ駆けつけられるよう、日常着としても使えるシルエットを選択。速乾性と撥水性を備えたストレッチウーブン素材のおかげでプレー中も快適に走ることが可能。¥6,050(アスレタ | アスレタ ハラジュク)
10.〈アウトドアプロダクツ〉のダッフルバッグ
水を弾くタフなコーデュラ®ナイロン生地が頼もしい。応援しているクラブのチームカラーに寄せた、エクストララージの〈ロールボストン〉をチョイス。¥7,480(アウトドアプロダクツ | アウトドアプロダクツカスタマーセンター)
レッドのキャップ ¥6,600、ホワイトとレッドの靴下 ¥2,200(共にeighteen86)、ブルーのタオルマフラー ¥4,400(ZZZPORTINGLIFE | 以上4BFC)/ポーチに入れたブルーのタオル ¥1,100(BENE)/バッグにつけた
コインケース ¥990、バッグにつけたキーホルダー ¥1,320(共にSHUKYU)/英語のテキストブック ¥1,500(Football&English)
Photo_Teruo Horikoshi (TRON) Styling_Kotomi Shibahara Text&Edit_Shoko Ema