冷たい風の匂いがしたらちょっとだけ嬉しくなる。寒いのは苦手だけど、大好きなフリースやアノラックの季節だから。アウトドアにレオパード、まっさらな冬のはじまりに。
👗FASHION
街はレオパード柄旋風！GINZAレディはアウトドアと大胆にMIX
シルクモスリンのミニドレス ¥230,000、首に巻いたモヘアのクルーネックニット ¥134,000、ベルベットのチェーンストラップバッグ ¥195,000（以上サンローラン バイ アンソニー ヴァカレロ ￨ イヴ・サンローラン 0570-016655）／〈コロンビア〉の90’sヴィンテージアノラックパーカ ¥16,800（古着屋 深緑 03-5913-7573）／中に着たボディ (ウォルフォード) ¥9,000（ザ ミックス 03-6412-8581）／カシミヤウールソックス ¥8,000＊参考価格（コーギー ￨ ホームステッド 03-6455-4460）／スウェードのポインテッドトゥパンプス ¥90,000（マノロ ブラニク ￨ ロンハーマン 03-3402-6839）
シェアリングレザーとシェアリングファーのショートスリーブベルテッドブルゾン ¥841,000（ジバンシィ ￨ ジバンシィ表参道店 03-3404-0360）／〈パタゴニア〉の90’sヴィンテージフリースジャケット ¥12,900（Miller Time 03-5432-9731）／中に着たボディ $250（ウォルフォード）／コットンレギンス ¥1,900（ぽこ・あ・ぽこ 03-3477-5006）／モヘアソックス＊参考商品（アクネ ストゥディオズ ￨ アクネ ストゥディオズ アオヤマ 03-6418-9923）／スウェードのメリージェーンシューズ ¥43,000（レペット ￨ ルック ブティック事業部 03-3794-9139）／アコヤパールとホワイトゴールドのピアス ¥95,000（ミキモト ￨ ミキモト カスタマーズ・サービスセンター 0120-868254）
ミニドレス ¥280,000＊予定価格、首に巻いたモヘアのクルーネックニット ¥117,000＊予定価格、パテントレザーのメリージェーンシューズ ¥83,000＊予定価格（以上ミュウミュウ ￨ ミュウミュウ クライアントサービス 0120-451-993）／〈パタゴニア〉の90’sヴィンテージフリースジャケット ¥9,800（フリッジ セタガヤ セントラル 03-5799-4786）／中に着たボディ $250（ウォルフォード）／コットントレンカ＊参考商品（チャコット ￨ チャコット渋谷本店）／カシミヤウールソックス ¥8,000＊参考価格（コーギー ￨ ホームステッド）／アコヤパールとホワイトゴールドのピアス ¥95,000（ミキモト ￨ ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
シルクモスリンのラッフルティアードドレス ¥590,000、スパンデックスのパンツ ¥99,000、パテントレザーのポインテッドトゥシューズ ¥79,000（以上ドルチェ&ガッバーナ ￨ ドルチェ&ガッバーナ ジャパン 03-6419-2220）／〈パタゴニア〉のユーズドマウンテンパーカ ¥12,800（SALERS 03-5306-6887）／〈モンベル〉のヴィンテージバックパック ¥11,000（古着屋 深緑）／中に着たボディ $250（ウォルフォード）／カシミヤウールソックス ¥8,000＊参考価格（コーギー ￨ ホームステッド）／アコヤパールとホワイトゴールドのピアス ¥95,000（ミキモト ￨ ミキモト カスタマーズ・サービスセンター ）
コットンウールのVネックニット ¥122,000、ファーフリーファーのローレルコート ¥194,000（共にステラ マッカートニー ￨ ステラ マッカートニー カスタマーサービス 03-4579-6139）／〈パタゴニア〉の80’sヴィンテージフリースジャケット ¥9,800（フリッジ セタガヤ セントラル）／中に着たボディ $250（ウォルフォード）／コットンレギンス ¥1,900（ぽこ・あ・ぽこ）／モヘアソックス＊参考商品（アクネ ストゥディオズ ￨ アクネ ストゥディオズ アオヤマ）／スウェードのメリージェーンシューズ ¥43,000（レペット ￨ ルック ブティック事業部）／アコヤパールとホワイトゴールドのピアス ¥95,000（ミキモト ￨ ミキモト カスタマーズ・サービスセンター）
■GINZA11月号ではレオパード×アウトドアのスタイリングをもっと紹介。チェックしてね！
Photo: Katsuhide Morimoto Styling: Haruhisa Shirayama Hair: Kenshin Make-up: UDA (mekashi project) Art: Momoko Nakamura Model: Oliwia Text & Edit: Naoko Kato
