1970年代のデザインをモダンに再構築したクラシックシリーズ。
当時の特徴を生かしたフェミニンとマニッシュの2つのスタイルを
自由で感性豊かな4人の東京ガールがつけこなす。
Be Lady? Be Handsome?「クラシックなメガネでわたしが変わる」03.三吉彩花
![Be Lady? Be Handsome?「クラシックなメガネでわたしが変わる」03.三吉彩花](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fapi.ginzamag.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F10%2Faf39d65e924fcf17456fb1d907b87aa3.jpg&w=3840&q=75)
003. Ayaka Miyoshi
![miyoshi_f](https://api.ginzamag.com/wp-content/uploads/2016/10/055890dfe434593fa0313ef6c354a948.jpg)
大きな襟のシャツと緩やかなロングワンピースは、ダークトーンで統一。イヤリングと靴で色を効かせて。
メガネ LMF-16A-267 28 ¥7,900*レンズ代込み(JINS)/ニットワンピース ¥19,000(アールビーエス | ビームス ウィメン 渋谷)/シャツ ¥24,000(チノ | モールド)/シューズ ソール2cm ¥28,000(ファビオ ルスコーニ | ファビオ ルスコーニ 六本木店)/イヤリング*スタイリスト私物
*** Eyewear Column![LMF-16A-267](https://api.ginzamag.com/wp-content/uploads/2016/10/2f203f757f374d05e18cb98fc563487f.jpg)
メガネ LMF-16A-267 28 ¥7,900*レンズ代込み(JINS)
華奢なメタルのリムとテンプルが魅力的。丸みのある形は、優しさと知性を兼ね備えた佇まい。マンレイ山というブリッジとクリングス(ノーズパッドをつける部品)が一体化したパーツは昭和初期に誕生。希少な部品でクラシカルな存在感も高まる。大ぶりなイヤリングを合わせヴィンテージ感のあるアクセサリー使いを。
![miyoshi_m](https://api.ginzamag.com/wp-content/uploads/2016/10/92b6dd9c0167d993d80a484f99c78552.jpg)
パーカとナイロンジャンパーを重ねたストリートな着こなしは、ノーアクセサリーでラフに。
MMF-16A-240 83 ¥9,900*レンズ代込み(JINS)/ジャケット ¥14,000(チャンピオン | チャンピオン原宿店)/パーカ ¥32,000(シー | エスストア)/デニム ¥27,000(チノ | モールド)/スニーカー ソール3cm ¥8,800(コンバース×ビームス | ビームス ウィメン 渋谷)
*** Eyewear Column
![MMF-16A-240](https://api.ginzamag.com/wp-content/uploads/2016/10/18796a8f959d0886a837b170e1b33ab3.jpg)
メンズライクで大ぶりなタイプは、まるで彼のメガネを拝借したよう。パーカにデニムと、ラフな服装に合わせて。メタルとアセテートを組み合わせたフレーム「サーモント」は、イエローブラウンとゴールドのコンビ。テンプルの表面には彫金が施された金属芯が見え、かしめ蝶番とともに昔懐かしいアクセント。
『セブンティーン』専属モデル。『ロストデイズ』『GTO』などのTVドラマに出演し、『エンジェル・ハート』で初のヒロインに。現在『メレンゲの気持ち』のMCを務め、10/23に1st写真集『わたし』を発売予定。