GINZA 6月号「理想のクローゼットの作り方」特集のカバーストーリーから、インタビューと一部掲載カットをWEB特別公開。
“架空のワードローブで自由気ままに着替えてみたら”。そんなストーリーの主人公は、俳優・有村架純。いろいろなテイストをMixした、ファンタジックな着こなしがファッションを愛するピュアな気持ちをときめかせる。
“好き”が集約された小さな場所
GINZA 6月号「理想のクローゼットの作り方」特集のカバーストーリーから、インタビューと一部掲載カットをWEB特別公開。
“架空のワードローブで自由気ままに着替えてみたら”。そんなストーリーの主人公は、俳優・有村架純。いろいろなテイストをMixした、ファンタジックな着こなしがファッションを愛するピュアな気持ちをときめかせる。
スウェットを重ねたり、ジャケットをあれこれ合わせてみたり。クローゼットからありったけの洋服や小物を引っ張り出して、のびのびとコーディネートを楽しんでみる幸せな時間。
古着のネイビー鹿柄スウェット ¥4,950、中に着た古着のブルーレタリングスウェット ¥7,150、古着のキャップ ¥2,090(以上原宿シカゴ 竹下店)/中に着た白ブラウス ¥129,800(プルーン ゴールドシュミット | メゾン・ディセット)/デニムパンツ ¥18,920(メゾンスペシャル | メゾンスペシャル 青山店)/スニーカー ¥24,200(ニューバランス | ニューバランスジャパンお客様相談室)/床に置いたホワイトデニム ¥107,800(アーデム | メゾン・ディセット)
Model_Kasumi Arimura Photo_Masaya Tanaka (TRON) Styling_Mana Yamamoto Hair&Make-up_Izumi Omagari (STORM) Text&Edit_Kanako Uchida