焼け野原となった東京で、ひとり残された12歳の琴子(小八重葵美)。戦後を懸命に生きた子どもたちの姿を通して、人間のあり方を見つめる西川美和監督の最新作『わたしの知らない子どもたち』(10月16日公開)。なぜいま、このテーマに向き合わなければならなかったのか。そこには、戦争を知らない世代へ映画を手渡そうとする、西川監督自身の葛藤と願いがあった。
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「居場所があることで、人は生かされる」

焼け野原となった東京で、ひとり残された12歳の琴子(小八重葵美)。戦後を懸命に生きた子どもたちの姿を通して、人間のあり方を見つめる西川美和監督の最新作『わたしの知らない子どもたち』(10月16日公開)。なぜいま、このテーマに向き合わなければならなかったのか。そこには、戦争を知らない世代へ映画を手渡そうとする、西川監督自身の葛藤と願いがあった。
Credit
Photo_Kodai Kobayashi Text_Aiko Ishii
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