海外の舞台で大喝采を浴び、意気揚々と凱旋帰国したはずの大物俳優が、世間からも家族からも綺麗さっぱり忘れ去られていた──。そんな奇想天外な幕開けから始まるNetflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』。宮藤官九郎が脚本を手掛け、磯山晶が企画・プロデュースを務める痛快なヒューマンコメディだ。
本作で、突如として“承認欲求モンスター”へと転落する元・大物俳優の高瀬川玄を演じるのは役所広司。そして、身を寄せるサウナ「白樺」で出会い、ともに再起を図るスランプ中の劇作家・岡本哲を賀来賢人が演じる。ともに主演を務めながら自ら企画・プロデュースを手掛け、世界へ打って出た経験を持つ二人。表現者が抱える承認欲求の業、喜劇の本質、そしてこれからの業界の未来について、じっくりと語り合ってもらった。
役所広司と賀来賢人が語り合う「承認欲求のその先にあるもの」
Netflixシリーズ『俺のこと、なんか言ってた?』から探る、演じることの本質

Credit
役所さん カーディガン¥38,500、シャツ¥29,700、パンツ¥25,300(以上モモタロウジーンズ・ジャパンブルージーンズ|ジャパンブルー)086-486-0002
賀来さん ジャケット ¥99,000(デ ボン ファクチュール)、シャツ ¥16,500(タウンクラフト×シティ アンビエント プロダクツ|以上シップス インフォメーションセンター)0120-444-099/パンツ ¥69,300(エイトン|エイトン青山)03-6427-6335/その他スタイリスト私物
Photo_Yuki Kumagai Styling_Tomoko Yasuno, Arata Kobayashi(UM) Hair&Make-up_Katsuhiko Yuhmi(THYMON Inc.),Tatsuya Nishioka(Leinwand) Text_Daisuke Watanuki






















