チェック大好き! 今年っぽいクラシックな格子柄を秋冬コレクションからお届け

チェック大好き! 今年っぽいクラシックな格子柄を秋冬コレクションからお届け

来るべき秋冬シーズンは、何に注目すればいい?トレンド不在と言われる今、GINZAが乱立するキーワードの中から一押しを厳選!

チェックの季節

新鮮なブロックチェックや英国タータンのトラッド系など、格子柄が今季のクラシックムードを牽引。

 

〈DIOR〉

ロダン美術館に建てられた特設テントをフェミニスト活動家でありアーティストのトマーゾ・ビンガの朗読と作品で彩った。1950年代のテディ・ガールをイメージさせる赤やグリーン、モノトーンのチェックが、フレアスカートやパンツ、アノラックにとさまざま形を変えて登場。

 

〈LOEWE〉

ユネスコ本部内の会場にはアナログなコミュニケーションに思いを馳せた、15〜17世紀のポートレート(ペンダント)が飾られた。コレクションは異素材をミックスしたクラフト感のあるディテールを洗練されたシルエットに。市松模様のコートやジャケットが目を引く。

 

〈SALVATORE FERRAGAMO 〉

キーワードは「ジェネレーション」。ブランドのスピリットでもある世代を超えた文化の継承に、多様化する新しい時代のキャラクターがミックスされた。格子柄のカシミアブランケットは、しなやかなロングコートやラップスカートに。エフォートレスなラグジュアリー。

 

〈ETRO〉

英国の貴族的で品位あるスタイルに、プレッピーやアンダーグラウンドなグランジなどサブカルチャー要素を掛け合わせた「アリストインディ」がテーマ。ミニドレスのように着こなす乗馬ジャケットやケープ付きのコートなど、チェックアイテムをスタイリングでやや挑発的に。

 

〈STELLA McCARTNEY 〉

英国の若者たちの間で生まれた、1960年代の音楽ムーブメント、ノーザン・ソウルが発想源。バーガンディを加えたグレンチェックの構築的なコートや、ミックスツイードがシックな印象のノースリーブのオーバーサイズジャケットは、力強さとソフトさが同居する仕上がりに。


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Text&Edit: Aiko Ishii

GINZA2019年7月号掲載

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