自分を繕うことはもうやめた。これが私です!
「近頃な〜んかしっくりこないことが多々あります。今まで着てた洋服も、今までしてたメイクだって。これは自分が変化する時なのかも、と思い素直に生きることにしました!(笑) 女子力なんて気にしません。参考になるか分かりませんが、共感してくれる人が少しでもいたら幸い。GINZAガールの皆さん、こんなバッグですいません!」
編アシKT
ゲッターズ飯田さんの開運整頓術に触発され大掃除をすること約3日間。気持ちもお部屋もピカピカに。2018年、GINZA読書の皆さんと一緒に楽しめる記事が書けるように頑張ります!
最近、古着屋さんで購入したという黒のリュックサック。「今まではトートバッグ派でしたが、肩の凝りに絶えられずリュックへ変更。シンプルで丁度良いサイズ、尚且つお手頃価格で可愛いものに出会えました!まさにパートナー」。カンバッジは、TOKYO ART BOOK FAIRで出品した自作のZINE『HAIRY』オリジナルグッズ。
可愛い女子とデートをする人気連載で撮影も担当している編アシKTの愛用カメラ。夜間でも撮影できるよう外付けのフラッシュもバッグの中に。「iPhoneケースは断然クリア派!旅先のチケットや、好きなアーティストのステッカーを挟んだりしてスクラップブックを作るイメージです」。
発見・思想・明日の夢、何だってノートに書き留めるアナログ女子、此処に健在。「〈MCM〉のお財布は祖母からのお下がり。かなり年季が入っていますがまだまだ愛用しますよ」。
必要なものがすぐに取り出せる小さながま口ポーチと、化粧水やクリームを入れている使用感満載のポーチ(多少の汚れご堪忍!)の、計2個持ち。竹の刺繍がされている赤いケースは台湾で買った爪楊枝入れ。「気分や時間帯で変えたくなるリップは、普段から3色ぐらい持ち歩いてます。」
こちらの記事で紹介している手塚治×〈ほぼ日ハラマキ〉のコラボシリーズ。編アシKTは『火の鳥』を購入!「夜の帰り道は、寂しさで寒さも倍増するので少しでも暖まるように」。あれ?カルパス?......ファッション雑誌の編集アシスタントらしからぬ光景も。「やっぱりビールのつまみはカルパス!いつでも呑めるように忍ばせてます。早くお花見したいな〜」。
Text:GINZA
Photographer:kimyongduck