SEARCH GINZA ID

着古したセーターがバッグとスカーフに変身。〈マラミュート〉のRe:born企画を体験

着古したセーターがバッグとスカーフに変身。〈マラミュート〉のRe:born企画を体験

お気に入りの洋服は、大切に長く着たいもの。しかしキズや汚れがついて着られなくなることも…。日本のファッションブランド〈マラミュート/malamute〉が、購入者の愛用したニットアイテムを預かり、糸をほどいて新たなアイテムへと作り変える新企画「Re:born(リボーン)」を開始。早速体験してみました!


【BEFORE】
ボロボロになるまで着たシアートップス

 

【工場へ】
トップスが生まれ変わるまで

思い入れのある大好きな淡いブルーのトップス。できることならもっと一緒にいたい!ということで、「Re:born」企画を聞きつけ、デザイナーの小高真理さんに相談。今回は特別に千葉県八千代市にある工場を小高さんと一緒に訪れ、アイテムが生まれ変わるまでの一部始終を見せてもらいました。

糸をほどく工程はとても地道な作業。編み目にダメージがある部分で絡まるため、その都度機械を止めながら、丁寧に糸巻きへ戻していきます。愛用していたニットが解体されていく様を見て、少しさみしい気持ちにも…。もう二度と袖を通すことができない、名残惜しさもありました。

セーターから戻した糸を、ハイテクな編み機にかけたら、あとは機械におまかせ!30~40分ほどでバッグとスカーフへと編み立てられました。小髙さんいわく「新品の糸を使って、編み直す方が早くて簡単」なのだそう。しかし愛用したアイテムにもう一度命を吹き込んでくれる〈マラミュート〉のモノ作りへの愛と責任を感じました。

【AFTER】
レース模様が愛らしい
ニットバッグとスカーフに大変身

〈マラミュート〉の「Re:born」では、対象商品のホールガーメント(無縫製)のニットアイテムをバッグまたはマフラー、もしくはその両方に編み直してもらうことができます。価格はバッグ、スカーフが各¥16,500、両方で¥27,500。申し込みは公式サイトから。

「Re:born」のほか、お直しサービス「Re:pair」も行っているそう。服としての役目を終えた後も、長くクリエイションと付き合える新サービス、ぜひ試してみては。

Photo: Miyu Yasuda Text: Mami Osugi

#Share it!

#Share it!

FOLLOW US

GINZA公式アカウント

PICK UP

MAGAZINE

2022年7月号
2022年6月10日発売

GINZA2022年7月号

No.301 / 2022年6月10日発売 / 特別定価860円

This Issue:
ひみつの場所

プライベートな時間を過ごす
自分だけのテリトリー

...続きを読む

BUY NOW

今すぐネットで購入

MAGAZINE HOUSE amazon

1年間定期購読
(17% OFF)