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ライターYの京都通信 チャリで回って見つけた素敵なモノ Vol.10泊まっても、泊まらなくてもウキウキな〈朝ごはんとホテル〉その1

ライターYの京都通信 チャリで回って見つけた素敵なモノ Vol.10泊まっても、泊まらなくてもウキウキな〈朝ごはんとホテル〉その1

世界的な観光地であり、女子の永遠の憧れ、京都。この街にお引越ししたライターYが、ストリートから神社仏閣まで、初心者目線で見つけた気になるモノやスポット、イケてる人たちなどなど、フリースタイルでご紹介します。今回のテーマは、実際に泊まって探した、朝ごはん自慢のホテル。前回は〈着物の柄の世界〉


突然ですが、ホテルが好きなんです。同じ国のよその地でも、海の外からだって、いろんなところからやってきた人たちが、ただ“旅人”として、誰にでもなれる。そんなホテルの匿名性が心地よい。思えば私が旅が好きな理由の半分は、そこなのかもしれないな〜なんて考える今日この頃。そして京都といえば言わずと知れたホテル激戦地。超ハイクラスからトラディショナルな町家の宿、グッドデザインなコンセプト型まで、ホテルの見本市状態。ということで、この地に無事お引っ越しした今でも、月に数回は気になるホテルにお泊まりしては、旅気分を満喫する日々。最近は早起き生活を送っていることもあり、とりわけホテルの朝ごはんにハマり中。コロナ禍をものともせず、趣向を凝らしたブレックファストを提供する宿が、今年も続々と誕生しまして──。

 

京都 meets デンマークな
『THE REIGN HOTEL KYOTO』のスモーブローブッフェ。

京都駅の南側、九条エリアに2月にオープンした『THE REIGN HOTEL KYOTO』は、デンマークの伝統料理、スモーブロー推し。もともとは前夜の残り物をパンにのせていただくことから始まったというデンマーク版オープンサンドで、ライ麦パンにスプレッドを伸ばして、たっぷりの具をオン。ここでは月替わりの4種類に加えて、見た目も映えるデリとパンがずらりと並んで、朝からテンションが上がるってもの。北欧テイストのゲストルームも京都では新鮮だし、窓の外の景色がいい意味でロストイントランスレーションなのです。

 

ゲストルームも北欧テイスト。どのお部屋にしようかな〜。

 

京都駅南から九条界隈は、あのチームラボのミュージアムのオープン計画も進んでいて、あと数年でガラリと雰囲気が変わると言われているエリア。東福寺や伏見稲荷大社も近いので、朝ごはんの後はぜひお散歩へ!

THE REIGN HOTEL KYOTO

住所: 京都府京都市南区東九条柳下町67−1
TEL: 075-606-1971
料金: 一泊 (一名)3,600円〜
朝食ブッフェ7:00~11:00、宿泊者2,000円、ビジター3,000円。朝食付きのプランもあり。

公式HPはこちら

Hiroko Yabuki

エディター・ライター。『POPEYE』『BRUTUS』などで編集・ライティングを手がける。通訳案内士のラインセンスを持ち、海外アーティストのインタビューや撮影コーディネーションも行う。

Instagram: @tokyoai_hiroko

Photo&Text: Hiroko Yabuki

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