東京で勢いのあるファッションデザイナー4名の仕事机を拝見!毎シーズン生み出されるクリエイションはどんな環境で生まれるのか。創作に欠かせない道具から、息抜きするためのグッズまでピックアップ。#気鋭デザイナーたちの愛用品
🎨CULTURE
〈RITSUKO KARITA〉デザイナー、苅田梨都子の愛用品
寒色系で統一された机上


寒色系で統一された机上
2024年に構えた店舗兼事務所が作業場。共に運営しているインテリアデザイナー佐藤裕樹さん(saiku)が手掛けたテーブルは、アクリル板を組み合わせた土台によって、まるで浮いているかのように錯覚させる。「このクリアな脚もリクエストしたのですが、昔から透明なものに惹かれるんです。最近だと、稲葉知子さんの文鎮や西山芳浩さんのグラスなど、尊敬する方々のガラス作品(9)を集めています。シルバーや寒色も好きで〈ダルマスレッド〉と〈シュロ〉が共作した裁縫缶(5)や、〈ten〉の香炉(8)など、シャープなボックスが増えてきました。茶器を運ぶのに使っているプレート(6)も銀色。ケーブルやiPadケースのガジェット周辺(3)は水色にそろえています」。文房具は使い心地を重視するという。「お金まわりや漢検の勉強まで、書き留めるのは、手触りが良いバインダー (1)に挟んだルーズリーフ。〈サクラ〉のボールペン(2)は、ミュージアムショップで出合ってから、書き味と絶妙な黒色が良くてリピート中です」
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Photo_Takahiro Idenoshita Text&Edit_Nico Araki
